好きな「お肉」は?

ミリタリーが好きで、警察か軍隊の特殊部隊が出てくる漫画を探しています。
どの国の特殊部隊でもかまいません。突入や銃撃戦など戦いのやり方や特殊部隊の専門用語が分かる漫画がを探しています。
漫画で特殊部隊のことについて知りたいので、特殊部隊について分かるならどんな漫画でもかまいません。
誰か知っていたら教えてください。

A 回答 (18件中1~10件)

「コンバットバイブル」シリーズがいいかも。


アメリカ陸軍マニュアルを元にした漫画で詳しく戦術や射撃方法などを説明しています。確か4巻まで出ています。1、2巻は軍隊の通常部隊について、3巻がSOG(特殊部隊)について書かれています。
また、小林源文さんは特殊部隊雑誌「SATマガジン」で読みきりのマンガを描いていますからそちらもおすすめします。
http://www.sat-mag.net/

参考URL:http://store.shopping.yahoo.co.jp/7andy/19770812 …
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原作木内一雅、夏元雅人作画で週刊ヤングマガジンに連載中の


「CHILL チル」がおすすめですよ。単行本では講談社から現在第6巻まで発売されていると思います。近未来の日本を舞台に外国人組織犯罪と戦う特殊部隊の活躍を描いたハードボイルドタッチの劇画です。第2巻の中国マフィアの立てこもる廃墟ビルへの突入シーンは迫力があります。G36アサルトライフルやSIG P226、ドラグノフSVDなど特殊部隊がよく使う銃器も出てきます。
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和田慎二さんの「少女鮫」(白泉社)はどうでしょうか。


絶版になってるそうなので古本屋で探すしかないようです。
主人公・アルの父が率いていた部隊が特殊部隊なのかどうかは覚えていなくて…申しわけありません。

(それを言うなら、「スケバン刑事」は警察モノなのかな)


#11さんも書いていらっしゃいますが、河惣真澄さんのジェニーシリーズ(白泉社)。
同じく「ツーリングエクスプレス」は主人公の男性・シャルルとその義理の父がインターポールだかどこだか覚えていませんが、フランスはパリの敏腕警察官です。
ただ「ツーリング…」はホモ系漫画なので苦手なら気をつけてください。
(花とゆめコミックス系列)

あとは…新谷かおるさんの「エリア88」は違うのかなぁ?といった感じです。
(「砂の薔薇」はいいですね!)

あとはやっぱり「シティーハンター」もそういう戦い方が書いてありますね。
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No.5の方の回答「オメガ」の補足を・・・


「オメガ7」(日本出版社)
「オメガJ」(集英社)(オメガのパラレルワールド?一部話のネタが重複しています)
「第2次朝鮮戦争ユギオ2」(日本出版社)(オメガも出てきます)
今入手可能なのはこのあたり(S.A.Tマガジンでも新作を連載中)

No.6の方の回答「キャットシットワン」(ソフトバンク)の米軍の長距離偵察チームの話なので結構特殊部隊ネタが多いです
(キャラは「動物さん」ですが)

その他だと西野公平「C.A.S.T」全2巻(日本出版社)(民間対テロリズム組織の話。ただし、絶版かも)、アンソロジー「ザ・スペズナズ」(日本出版社)(こっちも絶版かも。ブックオフで探してみてください)かな?特殊部隊限定でなければもっと色々あるけど

まあ、漫画や小説で書かれているのと実際の作戦行動とは必ずしも一致しないので(状況や目的、時代によってそのやり方は全く異なる)あくまで雰囲気程度に考えている方がいいですよ(作者によって勉強の差や思いこみによる誤解があるので)

特殊部隊の作戦行動そのものを知りたければムック本とかの方が詳しいし、もし文章を読むのが苦痛でなければ「三島瑞穂」氏の著作がおすすめ
氏は日本人(もっとも母親がアメリカ人と再婚したため国籍上はアメリカ人)唯一の「グリンベレー隊員」としてベトナムで実戦を経験された方ですその体験談を中心とした著作「D446」(並木書房)は特殊部隊員の教育方式や実際の任務等について(可能な限り)詳しく書かれています

ちなみにNo.6の方がかかれた「柘植」氏については様々な証言及びご本人の言動からその経歴自体がフィクション、と言うのが一般説です(だからといって「作家・柘植久慶」氏の作品自体にはなんら他意はありませんが)
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「ハーレクイン・コミックス」なので、恋愛ものになりますが・・・



12月に発売された
「愛は命がけ」全2巻
(作画:篠崎佳久子 原作:リンダ・ハワード)
・・・はどうでしょうか?

ギリシャ駐在米国大使の娘がテロリストに誘拐され、それを救出する特殊任務を受けるのが米国海軍シール部隊隊長という設定です。
マンガの前半はその救出劇から始まりますので、多少は参考になるかも!?

参考URL:http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/0001742937/
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銃撃戦といえばうすね正俊作「砂ぼうず」は舞台こそ現代ではありませんが銃撃戦が非常にリアルです。

少なくとも素人の私には細かい動きなどが真に迫ったものであるように感じます。どうやら作者はサバイバルゲーム好きのようですね。

また銃撃戦のみで言えばヤンマガKCの「代紋TAKE2」は46巻以降えらいことになってます。ヨーロッパの傭兵部隊が主人公や日本の自衛隊と銃撃戦を展開しています。

上の2つは具体的な専門用語はあまり出てきませんが戦術などについては明らかに勉強等したと思われる雰囲気があるので参考にはなるのではないでしょうか。

あと、皆川亮二画たかしげ宙原作の「スプリガン」はかなり非現実性の強い漫画ですがちょこちょこっと現実の特殊部隊のことも出てきます。
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#2です。


瑠璃(ヤングサンデ-コミックス卑怯者は希望に生きる ) 2
ほんまかずひろ /鷹匠政彦 /小学館 1992/04出版 234p 18cm ISBN:4091512925 \509(税込) 入手不可

瑠璃(ヤングサンデ-コミックス ) 1
ほんまかずひろ/鷹匠政彦 /小学館 1991/05出版 ISBN:4091512917 \509(税込) 絶版

湾岸から帰った陸自第一空挺団の隊員が海自、空自を巻き込みクーデターを起こし、それに対して政府や米軍との戦闘が・・こんな感じのストーリーだったと思います。
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白泉社文庫・河そう真澄「オールレッド」


ジェニーシリーズっていう少女マンガです。

有名なんは、シティーハンターかなあ・・・
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軍の特殊部隊とはちょっと違いますが、


新谷かおるの「砂の薔薇(デザートローズ)」なんかどうでしょうか?

民間運営されている対テロリスト部隊の物語です。

「突入や銃撃戦など戦いのやり方や特殊部隊の専門用語が分かる漫画がを探しています。」

という事ならけっこう参考になるかと思います。
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SFになるのかもしれませんが


士郎正宗の
アップルシード かな未来のSWAT隊員が主人公です
攻殻機動隊 もそれっぽいけど

http://stwo.hp.infoseek.co.jp/shirow/
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