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競馬新聞を読んでいても、選手名(柴田善臣が最年長騎手、武豊等)を見ているだけで深いところまで理解していません。レースの仕組み(単純にタイムを競うのか?)、レースの位置付け(重賞レース、G1、天皇杯等)、有名な選手、有名な歴代記録、レースの種類等を御教授下さいますよう、御願い申し上げます。

沢山あって大変恐縮ですが宜しく御願い致します。

1、1年で何レースがあるのでしょうか、何月に何レース、レースの特徴(メス馬のみ等)
2、牝馬(メス馬ということですか?)、何歳以下の馬だけの出場とか、色々あってよくわかりません。どういう基準でのレースで何種類あるのでしょうか
3、賞金が一番大きいレースは何でしょうか
4、歴代最多勝の騎手は誰でしょうか
5、生涯賞金獲得金額のトップ騎手は誰でしょうか
6、騎手がレースで勝った時の賞金は、馬主、調教師に分配するのでしょうか(割合とか決まっているのでしょうか)、騎手は獲得賞金の他にも、JRAから給料が出ているのでしょうか
7、レース中の失格、減点には、どのようなものがあるのでしょうか
8、競技場トラックコースは何メートルあるのでしょうか
9、レースによっては、柵をジャンプしたり障害物があるのでしょうか、テレビで観たことがあります。

A 回答 (4件)

質問数が多すぎますので、とりあえずこれ(JRAのホームページ)を見て、分からない事のみ質問してください。


http://www.jra.go.jp/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。すいませんでした。ホームページを見て質問を絞ります。

お礼日時:2020/01/28 18:59

追加です。

多分というか、絶対すぐに覚えられるものではないので、時間をかけて覚えて行ってください。
こちらは競馬ラボ。
https://www.keibalab.jp/
国内の競馬と言っても中央競馬(JRA主催)と地方競馬とありますので、全体を知るには時間がかかります。
気長に覚えて下さい。
では。
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この回答へのお礼

有益なサイトのご紹介ありがとうございます。

お礼日時:2020/01/28 19:00

お礼ありがとうございます。


例えば
1について回答するにしても、以下の膨大な量になったりしますので。
実際には競馬新聞が読めれば(競馬新聞が読めなくても出走馬が分かれば)競馬は出来ますので。
知識として身に付けるには、、、、、まあ、時間がかかります。とりあえず。
----wikiより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%A4%AE …

(以下抜粋)
開催
「競馬の開催」も参照
現在、中央競馬は10の競馬場で年間で最大288日行われる。10の競馬場(競馬場一覧を参照)において、原則、週末の土・日曜日の2日間を4週、計8日間で1つの開催とすることが基本である[注 1]。1年(平年)=365日=52週+1日なので52週÷4週=13開催であるが、関東(東京・中山)で10開催、関西(京都・阪神)で10開催、中京・小倉・福島・新潟がそれぞれ3開催、北海道(札幌・函館)で4開催、合計36開催を基本に2006年まで日数を1開催8日間の固定で日程が組まれていた。ただ各競馬場の改修工事がある場合は代替開催で必ずしも基本通りの開催日程にならないことが多かった。また2007年以降は全体の開催日数288日は変らずに、1開催12日までが可能となって各競馬場の開催日程は毎年変動している。なお年間スケジュールは「暦年制」であるが、1年の開催初日は1月5日、最終日は基本12月28日[注 2]で、これは年末年始の地方競馬の開催と重複しないようにしているためである。ただし、1月4日[注 3]が日曜日に当たる場合、開会日、最終日がそれぞれ前倒し、あとずらしとする場合もある。

2012年は「4大競馬場と新潟競馬場[注 4]の日程を重視」した日程となり、

北海道の開催を函館・札幌それぞれ2回・16日を函館2回・12日間(第1回・第2回とも6日間)、札幌2回・14日間(第1回8日間・第2回6日間)に、福島と中京はそれぞれ3回22日間(福島・中京とも第1回・第2回とも8日間・第3回6日間)、小倉は2回22日間(第1回10日間、第2回12日間。2・3回を統合することで1節削減)に規模を縮小。
3日間の連休開催[注 5]を強化し、9月15-17日に中山と阪神、10月6-8日に東京と京都、12月22-24日に中山と阪神でそれぞれ3日ずつの開催(2011年までと異なり、3競馬場での分担ではない)とする。
更に33年ぶりの変則開催がとられて締め括りは中山の有馬記念では無く阪神の阪神カップとなった。
夏季競馬・東京優駿の盛り上がりと出走馬の円滑な出走サイクルの確保の観点から
春季競馬として行う第2回東京の全8日+第3回東京の前半4日を統合し、第2回東京12日間、また第3回東京の(後半)4日分は夏季競馬扱いとして施行。
中京開催の変更などの見直しの観点から
平年の第3回京都全8日+第2回中京前半4日を第3回京都12日間に統合。
平年の第2回中京後半4日+第3回阪神前半4日を第3回阪神8日間(6月のみ)に統合。
平年の第3回阪神後半4日+第2回小倉前半4日を第2回中京8日間(7月のみ)に統合(事実上阪神と中京の開催場を入れ替え)。
平年の第2回小倉後半4日+第3回小倉全8日を第2回小倉12日間に統合。
2013年は「4大競馬場と中京競馬場の日程を重視」した日程となり、

北海道の開催も函館のみになるため、4回・24日間(第1回、第2回、第3回、第4回とも6日間)として開催する。また通年開催が可能になった中京は4回26日間(第1回、第2回、第4回は6日間、第3回は8日間)に拡大。小倉は20日間に縮小される(第1回8日間、第2回12日間)。
3日間の連休開催を強化し、1月12-14日に中山と京都、9月14-16日に中山と阪神、10月12-14日に東京と京都、12月21-23日に中山と阪神でそれぞれ3日ずつの開催する。
夏季競馬における関東主場開催の見直しの観点から
平年の第3回東京全4日+第2回福島前半4日を第3回東京8日間(6月のみ)に統合。
平年の第2回福島後半4日+第2回新潟前半4日を第2回福島8日間(7月のみ)に統合。
平年の第2回新潟後半4日+第3回新潟全8日を第2回新潟12日間に統合。
といった日程の見直しを行ったが、全体開催数の36回・288日の日程は維持されている。

2014年は中山競馬場の改修工事のため、第4回(9月)の開催分を新潟競馬場に振り替えた以外は本来の日程で行われたが、3連休開催のうち、敬老の日(9月15日)には開催せず、3月21日の春分の日を含めた3月23日までの3日間開催(中山・中京・阪神のその週の2日間ずつの開催を、1日2場ずつ、3日間に分けて行う)を行った。2015年は2008年以来7年ぶりとなる本来の通年スケジュールでの開催となった。

2020年は京都競馬場が同年度から全面改築・改修工事を行い同11月以後の競馬開催ができないことと、東京オリンピック開催への協力などの観点から、次のような日程に変更された。[1]

京都競馬場改築に伴うものとして、11月に行われる第5回京都競馬開催相当分を第5回阪神競馬に代替充当。また阪神競馬場の馬場保護の観点から、7月の第3回中京競馬相当分と9月の第4回阪神競馬相当分を入れ替え、7月に第4回阪神競馬、9-10月に第2回中京競馬をそれぞれ開催する。
東京オリンピック開催協力、並びに猛暑対策として7月25日-8月9日の五輪本開催期間中は新潟競馬場と函館競馬場の2会場とし、関西での開催を休止する。
これに付随し、春季開催についても平年の第1回中京競馬・第1回小倉競馬にそれぞれ相当する1-2月開催分を第1回小倉競馬として6週間、また3月の平年の第2回中京競馬相当分は第1回中京競馬4週間にそれぞれ充当するほか、4月の第1回福島競馬を4週間、4-5月の第1回新潟競馬を3週間にそれぞれ変更する。
また当初は6-7月に第1・2回函館競馬(各3週間)→7-9月に第1・2回札幌競馬(第1回・3週間、第2回・4週間)の予定を、東京オリンピックのマラソン・競歩の競技会場が札幌市周辺で行われることを受け、警備上の観点から第1回札幌→第1・2回函館(以上各3週間)→第2回札幌(4週間)に変更された。[2]
競走
競走は競馬番組に従って行われる。1日に開催される競走は最大12であるが、混雑緩和のため、ジャパンカップ開催日の東京競馬は11競走である[注 6][3]。

「競走の数は、1日につき12以内とし、日出から日没までの間に行う」[4]とされるが通常は第1競走が10時頃、途中昼休みを挟んで最終競走が16時15分前後[注 7]が原則であるが、2013年以後、薄暮を含む夏季(6-8月)、及び日没が早く時間的な制約を受ける冬季(11-1月)を除いて、1日の全体の最終競走はファンにゆとりをもって競馬を観戦してもらうために16:25に設定している[5]。なお、2004年からは薄暮開催が行われるようになった。

なお、1997年までは基本的な競走数を11とし、出馬投票によって出走希望馬が多かった競走のうち1つを分割し、最大12競走を開催することもあった(あらかじめ12競走組まれる場合と旧3歳<現・2歳>戦以外のGI開催日は除く)が、1998年からは基本競走数が12に定められたため分割競走は原則行わなくなった。当該項の詳述参照。

1日のメインレースの開催順序については旧来は第3場[注 8]→東日本→西日本、冬期は東日本→第3場→西日本[注 9]と東から西へという流れであったが2009年以降、これが西日本でGI級レースが行われる場合でない限り第3場→西日本→東日本と東西逆転[注 10]した。春期の3月下旬から6月中旬、秋期の9月[注 11]は関西の準薄暮開催、夏期は薄暮開催により競走番号を調整して対応するが、1月下旬から[注 12]3月中旬、10月[注 13]は東日本のレースが1日の最終レースとなる。日没時間の関係で11月、1月は第3場→東日本→西日本の順、12月は東日本→第3場→西日本の順になるため、西日本のレースが1日の最終レースとなる。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。競馬は覚えることが多いのですね。

お礼日時:2020/01/28 20:02

お礼ありがとうございます。



>ありがとうございます。競馬は覚えることが多いのですね。

知る事と楽しむ事は別ですから。下で説明(コピーですが)した事なんて、多分競馬やる人でも
調べないと分からないと思いますよ。
楽しむには、もしもお住まいの所から出かけられる競馬場があればそこに行ってみる事。
生で見ると迫力あるし、馬は綺麗です。テレビ観戦でももちろんいいです。
知識はそのうちに入ってくるものです。ぐらいのスタンスがよろしいかと。
ではでは。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/01/29 04:51

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