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タクシーの運転手さんに降りる時チップをあげます
これは 施し 恩 親切 どれに当てはまりますか?

A 回答 (15件中1~10件)

どれでもないです「賃金」です。



つまり働いた対価であり、その点は#14さんと同じです。

法的に考えてみましょう。
もし、チップが「施し・恩・親切」だとこれは「寄付」ということになります。意味合いとしてもおかしいのですが、民法上のお金のやり取りとしては、どれも不適切だといえます。

なぜなら、極端な話「すごくよかったから、チップとして100万円あげるよ」と言っても、もらう方は問題なくてもあげるほうは領収書ももらわないし、もらっても「寄付」として税務処理することができないからです。

逆に100万円もらった運転手さんは税法上きちんと処理するなら、税務申告されたタクシー会社からの給料以外の20万円以上の「所得」として申告することになります。

というより、日本の税法では「チップは雑収入所得」に分類されているので「賃金」とするのが妥当です。
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チップは基本的に労働に対する対価です。


あなたの働きは私にとってこのくらいの価値がありましたという意思表明。
ここでならタクシードライバーから受けた恩を貨幣価値になおしたもの。
タクシー会社からも給料をもらってはいるだろうけれど、それに加えてということですけどね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2020/02/11 16:52

お釣りが50円くらいなら、要らないと言う

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軽いご苦労賃です。

施しは大袈裟かな、親切とはいえ無いのでは。
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貴方の気持ちですから、無理に分類する必要はありません。


そもそも、日本にチップの習慣はありません。
敢えて云えば、サービスに対する対価で、諸外国では、サービス業に従事する人にとっては貴重な収入源になります。

ちなみに、「心付け」かな?とも考えましたが、こちらは、旅館の仲居さん、結婚式の着付けを行ってくれる人になどに対し、「本日はよろしくお願いします」の気持ちと幸せのお裾分けとして渡す性格の金品。
諸外国のチップとは、少し意味合いが違います。
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日本では基本的に料金通り


まあ、お釣りが10円単位なら貰わないくらいかなあ
それに 今はクレカ払いが多いから 余計に払ったことはないし
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心付け と言います。


日本の古き良き伝統 なのかな?
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施し=お布施です。



平成5年秋~平成9年春までドライバーでした。

お客様からの有り難~いチップは10円単位で郵便局に貯金し、3年半の積み重ねは何と19万円にもなっていました。

退職後、使わせていただきましたです!
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日本ではチップを渡す風習はありませんから、どれにも当てはまりません。

欧米など一部の国や地域では受けたサービスに対して規定料金とは別のチップを渡しますが、チップをもらう人はあまり稼ぎが多くなくて、チップが重要な収入の一部になっているケースが多いんです(なのでチップがそのまま自分の懐に入ります)。
規定の対価以外の心づくしですね。
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チップをあげる貴方がどう思っているか、でしかありません。


強いて理由付けする意味はないです。
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