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私のように何をやっても結果が出ない人と適当にやっても成果を出す人間との違いは、生きる才能があるかないかですか?何をやっても成果が出ないのは生きる才能がないからでしょうか?

A 回答 (8件)

結果を出すちょっとしたコツがわかっていないか、


何らかの発達障害を持っているかのどちらかではないでしょうか。

また、適当にやって成果を出す人は、適当にやっているように見せているだけで、実際は陰で必死にやっているというケースも少なくないものです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
多分、仰るとおり私は発達障害かもしれません。何故何も出来ないのだろうと悩んでましたが、やっぱり発達障害なのかも知れません。

お礼日時:2020/02/12 11:08

お金を使う才能と お金をかせぐ才能は 両立しない

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>やっぱり発達障害なのかも知れません。



ネットで自己診断もできますし、まずはその可能性を考えてみた方がいいです。

そうじゃないならそれでいいし、発達障害だとわかれば対処法もわかります。

ネットで「発達障害 診断」などと検索してみてください。
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生きる才能がない人というのはいません。


何故なら、人は生きるために生きているからです。

また、発達障害に逃げ込むのもやめた方が良いと思います。
我々60歳以上の世代だと、3割は発達障害に該当すると思います。
私も発達障害の部類に入ると思いますが、一切気にしません。

それから、適当にやっても成果を出す人という認識も間違っていると思います。
そういう連中はみんなに隠れて人並以上に努力しているか、人並み以上に努力していることに気づいていない、のどちらかです。
これが経験値としてある程度蓄積すると、確かに適当にやっても成果は出ます。それは、面倒でも外せないポイントだけを押さえて、他のどうでも良いところは省くようになるからです。経験値が低い時は、どうでも良いところに力を入れて、外せないポイントを手抜きして痛い目にあうこともあります。

あなたの言う「何をやっても結果が出ない」というのは、些細な事でも結果の出たことは一切記憶に残らず、結果が出なかった事だけが強く記憶に残っているのかもしれません。
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天才は、1%のひらめきと99%の努力で成り立つと言われます。


我々凡人にも社会の一隅を照らす1%の強い気持ちがあれば、衣食住は自然と備わり
日々のささやかな活動はいずれ周りの人にもなくてはならないものとなります。
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うまくいかなかった時、なぜうまくいかなかったかの検証はしましたか?

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結果が出るまで頑張らなかっただけ


じゃないですか。

ノーベル賞クラスならともかく、
ほとんどは努力不足です。

一番悪いのは、才能のせいにして、
頑張らない、工夫しないことです。
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成果が出ない「理由」はあると思います。



他の人のことについていうと、適当にやってると見せかけて、水面下でバタ足をしているのも珍しくないです。もともとうまくできる才能がある人もいると思いますが、それも自分の成果とは関係ない話ですし。


まずは、自分が思う成果が出せるように、自分の行動に集中して取り組むことだと思います。

他の誰かにとって不要なことが自分には必要なこともあるので、他者のことは頭に浮かべない方が良いと思います。関係ないですから。


自分に必要なことを「自分自身が気づいて行う」ことが大切なのだと思います。
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