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産まれ持ったものを最大限活かす事が成功や楽に生きる近道でもあると思います。
金持ちの家庭に産まれた人は働かなくて食って行けるならその人は最大限に産まれ持ったものを活かしている考えて方もあるし、プロ野球選手・サッカー選手・金儲けの旨い人などは才能を最大限活かしていると思います。
金持ちに産まれた人は努力して手に入れた物ではない努力して手に入れたものは称えられますが、そもそも才能って生まれ持ったものだと思います、どんだけ努力してもプロサッカーや野球選手にはなれない人が大勢いますし勉強にしても才能がいるし努力できる人も才能だと思います、中には努力できる才能がない人もいます人間は全員に努力できると思っているようですがそれって洗脳されてるだけだと思います。
この世は才能に恵まれた人金持ちに産まれた人はお金に困る事はなく生きて行ける社会システムになっている。
今の現代人って騙されてる人多くないですか?

質問者からの補足コメント

  • この世は運で左右されてる事が多いと思ってます。

      補足日時:2023/01/24 11:37

A 回答 (3件)

> この世は運で左右されてる事が多いと思ってます。



あの世などというものがあるとは思えませんが、生きている状態で運で左右されていると考えることも可能ですが、すべては宿命だと考えることも可能です。 どうやっても、2400時間後(ジャスト100日後の今)の自分の状況を推測しても、まずあたりません。 

> 才能を最大限活かしていると思います。

最大限活かしているか、7割程度活かしているか、2割程度しか活かしていないか、その判別は難しいです。 努力するという程度も、ちょっとしかやらず努力してなどいないのか、その人の出来る最大限の努力なのかも、判別は難しいです。 一見ぐうたらで、本人もやる気がないと思っていたとしても実が才能を最大限発揮しているのかもしれないし、ニュースなどで頻繁に活躍が報じられる選手や有名人も、当人は最大限に近い努力をしていると思い、周りの人や報道陣もスゴイ努力だとみていても、実はまだまだ努力の余地、工夫の余地が残っているのかもしれません。

> 努力できる才能がない人もいます

その人の最大限の努力というのもあるでしょう。
だれもが同じだけの努力の幅(?)があるというものではないでしょう。 努力って言うのは簡単ですし、自分についても、他人についても、評点・評言することはまあ簡単ですが、その先にまだまだ努力の余地があるのか、もう精一杯なのかは分からないです。 努力できる才能がないのか、もう精一杯の努力をしている状態なのかでさえも、分からないでしょう。

> 才能に恵まれた人・金持ちに産まれた人は,お金に困る事はなく生きて行ける社会システムになっている。

「才能のない人・貧乏に産まれた人は,お金に困る事はなく生きて行ける社会システムになっている」ということがあり得るでしょうか。 「お金」というのは万能の交換価値をもつものと考えていいでしょう。 そのような交換価値を発揮出来る財物が、才能のない人により集まる・貧乏人により集まるという社会システムを仮想でもイメージできないでしょう。

社会システムのことを考えるのであれば、論理をしっかりと構成して、考えてください。
不平不満を、システムの所為のように思ったり、天賦や才能・境遇の所為のように嘆じるのは、大人げないですよ。
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%98%86%E3%8 …
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騙されているかどうかはわかりませんが。

皆さん貴方のおっしやるとおり。持って産まれてきた物を生かしながら生きていられると思います。だって楽しんで幸せそうじゃないですか。
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あなたの言い分に間違いは無いと思います。



基本、努力(無理してでも出来るように頑張ること)は無駄。
なぜなら人生は決まっているからです。

あらゆる生命は、宇宙のバランスを取るように産まれて来るからです。

そんなふうに感じます。

だから「あるがまま」でいいんだと思います。
変えようが無いし、変わりようも無い。
誰も彼も必要があっての存在なんでしょうね。

そんな自分が分かると、人間界のくだらない比較や競争から自由になり、意外な幸福感に満たされるのも不思議です。
そう思えるまでに何十年もかかりましたけどね・・
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