プロが教えるわが家の防犯対策術!

先日、バイクの免許を取得して現在Vツインマグナ250に乗っています。このバイクは先輩から購入しましたが、オイルが古いって事で自分で交換しました。オイルはホンダのG2 10W-30です。(ネットで調べました)オイル交換を気にエンジンの掛かりが悪くなりました。今まではキルスイッチで掛かりましたがアクセルを吹かせばなんとか掛かる状態です。またエンジン掛かったとしても途中で止まっちゃう場合もあります。一度バッテリー上がってしまったので新品のバッテリー(STX7L-BS)を購入し、付けましたがやはりイマイチです。何が原因でしょうか?オイルはフィルターも交換したので2.1L入れました。オイルが完全に抜けきってなくオイル量が多いんですかね?プラグも見ましたが被ってる感じはしないです。まだあまり知識ないので助けてください。

A 回答 (5件)

チョーク引いてかけてみましょう!まずは暖気運転出来る事を目指しましょう!調子を診るのはその後です!

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この回答へのお礼

ありがとうございます。チョーク引いてもイマイチってとこです…

お礼日時:2020/02/17 20:41

冬場なので、しっかり暖機するまでチョークを使用しましょう。

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極端にオイルが多すぎる場合は始動しない、悪くなります。

しかし、ブリーザーからどんどん漏れていくので掛かっているならそのうち減ります。
むしろ、交換時に他のところを壊した可能性があります。気付かずにどこかぶつけたとか・・・
フィルターがうまく付いていなかったりしてオイルの流れが悪くなっていたりすると、エンジン自体を壊します。
もう一度、慎重に、外したところを再分解、組立し直してみるとか・・
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ただ単に季節がオイル交換のタイミングと合致していただけでは?


この時期ホンダのエンジンでチョークをひかないでエンジンをかけて
おっしゃられるような症状にならなければ異常というか、なって正常です。
ここで、真冬にキャブレターのセッティングを合わせてしまうと、
夏はとても調子が悪くなりますよ。
真冬はチョークを引いてエンジンをかけ、シリンダーが温かくなるぐらいになると
アクセルがつかなく(レスポンスが悪く)なりますので、その時ようやく
チョークを戻します。アクセルを戻してエンストしなくなれば戻すという方法もあります。(エンジンをかけて数分間待ってから走り出せばなおよいですが。)
取説を先輩から預かっていないなら、
ホンダのホームページから同型式か同年代のVTの取説をダウンロードして、
始動関係個所を熟読し、ホンダエンジンのまさにバイブルですから、
頭に叩き込んで置いてください。
(すべてのバイクで共通で、同じことしか書いてません)
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チェック項目は様々あるかもですが、まずはオイル量が不明のようですので確認して下さい。


フィルター交換しない場合の規定量は1.9Lのようです。
0.2L多いので、オイルゲージ(ガラスの小窓)で確認しながら抜いて下さい。
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