日本は今、世界から「炭鉱のカナリア」のように見られていますよね？

炭鉱のカナリアは、何らかの危険が迫っていることを知らせてくれる前兆をいいます。 これは、有毒ガスが発生した場合、人間よりも先にカナリアが察知して鳴き声（さえずり）が止むことから、その昔、炭鉱労働者がカナリアを籠にいれて坑道に入ったことに由来するものです。

質問者からの補足コメント

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  ダイヤモンド・プリンセスに対する厚生省の対応は酷いものです。こんな酷い対応でも、新型肺炎が爆発的に拡散しなかったら、新型肺炎も大したことないと分かります。
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  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200219-6155 …
  感染症の専門家、客船内の感染対策を批判 BBCが取材
  2/19(水)
  
  新型コロナウイルスの感染者が増える客船「ダイヤモンド・プリンセス」の状況について報告した神戸大学医学研究科感染症内科の岩田健太郎教授を、BBCのルーパート・ウィングフィールド＝ヘイズ東京特派員が取材した。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2020/02/20 08:19

No.7 ベストアンサー 回答者： tojirukun 回答日時： 2020/02/20 16:32

政府のクルーズ船に対する対応がとんでもなくお粗末なものになっており、岩田教授の指摘は今後に生かされなくてはならないですね。

ただ昨日の厚生労働省発表の資料が”本当であるなら”、クルーズ船の問題は最悪の事態にはなっていないようです。ただし厚生労働省の発表資料が本当で、都合よくデータが操作されたり、改ざんされたりしていないことが前提です。

発表資料では発病者は終息へ向かっているデータが提示されています。一方で多くの矛盾も指摘されています。岩田教授は素直な方なので厚生労働省発表の資料が本当であるという前提でこれ以上の告発は必要ないと判断したとのこと。

政府発表の資料が都合よくデータが操作されたり、改ざんされたりしていなければ、クルーズ船の問題は終息へと向かっていることになります。

No.6 回答者： makocyan1 回答日時： 2020/02/20 14:08

いんや、今は「日本は実態が明らかになってきているが、実は他の国は実態に気づいていないだけじゃないのか」って状況になりつつあります。

アメリカのＣＤＣも国内で蔓延しているインフルについて、新型コロナの可能性の検証を始めるそうですよ。

　だって昨年12月の段階ですでにかなり感染が広がっていた可能性大とされているし、その時点では中国人は世界中を闊歩してたんだもの。

No.5 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2020/02/20 09:05

入国したい国民を、どこで検疫を受けさせるかということについては議論の余地があるのかもしれないけど、外国船籍のクルーズ船は治外法権だし、入国する意思を持たない人間に強制的に検疫を行えるという法律がつくれないんじゃないかな？　船員にスーパースプレッダーがいた可能性もあるし。

No.4 回答者： 1paku 回答日時： 2020/02/20 08:52

広島、長崎の原爆、フクシマの原発事故、いろいろなケースで、カナリア役になってます。

No.3 回答者： わしやけど。。。。。 回答日時： 2020/02/20 08:40

茹で蛙とかって話は

よく、ネットで見掛けますね

カナリアの方が
無難かも！

( ￣▽￣)にっこり

No.2 回答者： konjii 回答日時： 2020/02/20 08:02

歌を忘れったカナリアや炭坑節は知っているが炭鉱のカナリアは知らない。

No.1 回答者： irsr 回答日時： 2020/02/20 08:01

コロナの件でしょうか？

他の？

色々考えてみましたが、結び付ける事ができませんでした。
なので私の回答は「いいえ」になります。

良かったら、どんな事からそのように思えるのか、後学のために教えてください。