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 焚き火を川原でしようと思っているのですが、火が長く続かずに消えてしまいます。

 しょうがないので、最初の火種からある程度日がつくまでは炭などの道具を使おうかと考えています。

 川原にある葉っぱや落ち木を使ってやっているのですが、水を吸っているから出来ないのかもしれません。そこで念の為に落ち葉に代えて燃やす物も用意しようと思うのですが、何がいいでしょうか?。やはり新聞紙でしょうか?。

A 回答 (6件)

 河原で焚き火すると、灰とか燃え残りの始末がたいへんですよー、ちゃんと持って帰るんですよねぇ?



 焚き火の基本は小さな物から大きな物へです、焚きつけは新聞紙などがあるといいでしょう、小枝や薪を割り箸サイズに切った物を複数用意してそれに焚きつけます、すぐに大きな薪を入れないで、少し大きな薪をくべますがすぐにくべるのではなく、最初の焚きつけの火が被るような位置に2,3本だけ掛けます、最初のうちは燃え方が弱いですから団扇を使って大きく風と酸素を送って火を着けます

 少し太い木に火が回るまでは風を送ってください、この時に火の周りに薪を並べておくと乾くし、火の着きがよくなります、この順を追っての作業を手を抜くことなく続けていけば、最後に大きな薪に火がつきますので、後は時々燃える位置をずらすなど火は長持ちします。

 決して巨大な炎は上げないこと、これも焚き火の基本です。

 焚きつけに炭などを使ってもいいですが燃える物が無ければ一緒です、小さな薪から中、大と薪を順に変えていきます。

 薪や着火剤などは瞬間的に高温になりますが、長持ちしませんのでご注意を、それに炭に火が付けられるんだったら薪や焚き火なんてもっと簡単ですから(^^;

 団扇と消火用の水バケツは忘れないでね
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木が燃えるには.


1.熱で十分木を加熱して乾燥させる
2.熱分解により.ガスができて.ガスに引火。
3.発生した炎によって木が燃え出す。
です。
>落ち葉に代えて
ヤニ(松・杉等)のついた木の枯れ枝をさがしてください。
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既に返答された方にプラスしてアドバイス申し上げます。


木には少なからず水分を含んでいます。
そのため火の中に木を入れてもなかなか転火せずに困っている方をよく見ます。
予め日に干しておき乾燥させたものを、転火させる直前まで焚き火の周りにおいておくと水分が抜けて転火しやすくなりますよ。
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牛乳パックやクラフトテープ(ガムテープ)はロウの成分が含まれているので良く燃え火持ちがいいといわれています。

牛乳パックはらせん状に細く切って使うと良いと思います。着火の段階では役に立つと思いますがいかがでしょう。
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やはり新聞ですね。


燃えやすくするための補助に着火剤がありますが、
これも良し悪しでしょうね。
炎が見えにくく事故なども多いそうです。
着火剤を使われるとしたら、ゼリータイプがいいかも知れません。
ゼリータイプだと液体のように安易に継ぎ足しなど
する気にならないので思わぬ事故もないでしょう。
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新聞紙がオススメです。


あとは藁や割り箸も燃えやすいですよ!
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