プロが教えるわが家の防犯対策術!

母子家庭です。
看護学部の大学に合格しました。
勉強嫌いだったわたしには受験期とても苦痛でした。なのに大学に行けません。
授業料が払えないからです。
母は看護師なので年収が高く、国の教育ローンにも通りませんでした。まずその通らなかった時点で銀行の教育ローンに行ったりして探しておくのが普通だったと思います。それをまったくせずに合格が決まってからどうしようどうしようっていっていました。
12日締め切りなのにひとりだけ頼れる人がいて、その人から返事も来ていない状態です。
その人が無理だった場合のために銀行の教育ローンに行くべきではなかったでしょうか。
いくら銀行が審査に間に合わないからといって足を運ぶのが普通じゃないのかな。
知恵袋でも質問させていただきました。大学にとりあえず相談してみてという回答があったのでそれを伝えてもそんなことしてできるわけない。としか言わないんです。なぜ相談するだけでもしてくれないんでしょうか。いくらなんでも甘すぎます。子供だけど今回のことで思いました。準備不足。
フリーターになるしかないんですね私は。

ちなみに年収高いのに払えない理由は予備校、受験料につぎ込んでしまったからです。
頼れる人誰もいません。頼れる人には言いましたが誰も貸してくれないので。本当に死にたいです。
親任せな自分が馬鹿だった。子供なのでなにもわかりませんでした。Ben

A 回答 (7件)

いわゆる消費者金融の集まりの記事なので


あんまりお勧めできませんが
今の質問者さんに迎合するような記事はあります。

https://www.woshiru.com/cardloan/daigaku-shiken# …

一時的に消費者金融で借りて
直ぐに奨学金等を利用してそちらにスイッチすれば
当座のカネはやりくりできると思いますが
この奨学金ってのがとてもえげつなく
卒業して働き出しても、いつになっても返済が終わらない
って事になったりします。

残酷な言い方で申し訳ないけど
看護師目指すならもっと別な道もあったと思います。
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日本奨学金学生機構も無理でしたか?ほぼ借りられると思いますが…?


せっかく受かった大学です
大学やまた、住んでいる地域の市役所に問い合わせたら良いかと思います。
奨学金を借りてあとは質問者さんがバイトで賄えば大丈夫かと思いますが
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年収が高いなら尚更、ローンは普通通るかと思いますが、通らない理由として、借金があるからかと思います。

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大学への相談は、あなたがしても良いのでは?


確かに親御さんは子ども思いじゃないなぁ受験させておいてひどいなぁと思いますが、お金に関しては払ってもらう人が払う人に「お願いします」と言うものです。
その「お願いします」の中には、「いつまでに、いくら」といった事務的な連絡も含みます。
ですので、「大学に相談してよ!」ではなく、あなたが「大学に相談したら、いついつまでは待ってもらえるみたいだよ」と言うべきです。
もっとも、大学の方から「親御さんから連絡をください」と言われたら別ですが、その場合も「大学に相談したんだけど、支払者と直接お話たいって言われたからお願いできる?担当者は○○さんだから、取次の人に○○課の○○さんって言ってくれれば分かるから」と言う感じで。

確かにあなたの親御さんかなり適当です。
でも、社会に出たらそうゆう人いっぱいいます。
それでも、そうゆう「駄目な人」をおだてたり注意したり都度都度教えてあげたりして仕事を回さないといけないんです。
私は以前営業事務やってたんですが、賞味期限のある食品を扱っているのに出荷調整をを忘れがちな営業さんに、何度も何度も「○○の件はそろそろきますか?」と聞いて、「あっ忘れてた、ヤバいヤバい」と動いてもらうようにしてましたよ。
それでも私の方がはるかにお給料が低くて、でも、それでも、理不尽でもそうしないと、自分が痛い目を見るんです。
今回のあなたのように、一番忙しいときに出荷調整を忘れた営業さんから大量の仕事を持ってこられる私のように。
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大学に相談するのが一番早いです。


市町村でも相談できると思います。
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あなたの質問を見たのが今日、12日朝なので、今どういう状況なのか?間に合うのか?わかりませんが書き込みます。


私は子供達を大学受験させた親です。
あなたも、他の回答者様方も、すいませんが少し認識が間違っているのでは?と思うのですが、あなたが現役の高校生なら、まず、高校の先生に相談するべきでしょう。
まずは担任の先生ですが、進路指導の先生、学年主任の先生、誰でもいいです。
子供のあなたがあれこれ考えるより、知恵を絞ってくれると思います。
大学へはあなたが電話してもいいと思いますが(が多分締切日がある以上厳しい)先生方があなたのお母さんに直接話してくれるとか、地方自治体の奨学金、貸付金を探してくれるとか、何かしら動いてくれると思うのです。
結果はわかりませんが、ダメもとで、今すぐ高校に連絡して一緒に考えてもらってください。
今すぐに。
先生方は、生徒の進学、就職…一人一人の人生の行方を、少なくとも卒業までは見守ってくれているはずです。
生徒がより幸せな人生を送れるように、多くの先生は動いてくれるはずです。
3月31日まではその高校の生徒なのですから、あなたも気おくれ、遠慮することなく高校に相談していいのです。

同じ親の私から見ると、いくら予備校や受験料につぎ込んだとはいえ、肝心の初期の大学入学費用を準備していない、残していないなんて…それくらいの算段をしていないなんて、ちょっと考えられません。
受験までさせておきながら、酷です。
授業料…とありますが、払えないのは入学金+前期授業料の事ですか?
とりあえずは入学金だけですか?
お母さんの払えないという理由…看護師さんをしている人が、そこまで無計画、無責任なことになる理由が私には想像もつきません。
こういう状態でも、お母さんは必死に金策に走ってくれているのでしょうか?
動いてくれている気配はないのでしょうか?
でも、今は、お母さんをあれこれ非難している時間はないです。
あなたも動きましょう。
せっかく合格したのですから、何とか、良い方向に向かうよう、最後まで諦めずに動いてみて下さい!
高校に相談していないなら、ぜひ相談してみて下さい!
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やはり親任せなのは否定できません、18歳以上はもう子供とはさすがに言われません、自分で調べるか学校の担任か進路の先生には相談しなかったのですか。

また親には最低限の金額と入ってからの諸経費も相談してなかった人にそういう人が多いです。結論をいえば現代の諸制度を使えば600万以内であれば何とかなります。しかし親任せでは難しいと言わざると言えないし貴方に返せる程信用があるとは思えません。だだしイロイロと手段はあることはいっておきます頑張ってくださいね。
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