部活の部長をやっています。 今日、発覚したのですが 副部長の部活ノートに私のことばかり 書いてありま

部活の部長をやっています。
今日、発覚したのですが
副部長の部活ノートに私のことばかり
書いてありました。
『部長が部員とふざけていてたいがいにして欲しい』、『部長がうるさい』
等です。
私が部長になってから私のことばかり指摘してきますが私は部員と楽しく練習しようと思って話をしているだけで練習にあまり影響のない程度です。副部長の方が練習中とても私語が多く下ネタばかり
言ってふざけながら楽しんでいます。

No.4 ベストアンサー 回答者： chu-favo 回答日時： 2020/04/04 18:15

あなたの行動に「意味」や「狙い」はあるのですか？もしあるのなら、いろいろ書かれていた事は「意味や狙いを知らない人から見た姿」として見てみてはいかがしょう。

たとえそれがあなたへの妬みだとしても、あなたがその人を妬む必要はありません。課題の分離です。妬むのは妬む人の問題で、妬まれた人が同じように妬む必要すらありません。
「練習にあまり影響のない...」問題はそこではありません。もっと広く現状を見てみてください。

あなたの行動に意味など目指す先があれば、これを機に側近と話し合って、その意味するところ、狙いを共有し、もっと意見を集めて、あなただけではなく、側近とともにこれからを行動していってはいかがでしょうか。

同じ部活動をする仲で相手を攻撃するほど醜い姿はありません。これを機によりよくする行動を部長として仕掛けるのは、ある意味では部長の役目であり部長だからこそ出来るようにも思います。

このチャンスにあなたがどういう行動をするかが、これから先のあなた自身に影響を及ぼすと断言しても良いです。
今回あなたが体験した事は、いずれ社会人の世界に入った時に同じようなことが起こります。その時に影響してきます。大人でも他人を攻撃してスッキリする幼稚な人は多くいます。事業を遂行する上で、何が本質的な問題で、どう解決していくか、自分はそのグループ内でどのポジションで、そのポジションにはどんな役目があるのか、など、考えるようになっていきます。（考えなければ、流されるままなつまらない人生になるでしょうが...）
あなたがしている部活、とりわけ部長というポジションは、とても未来のあなたに取って身になる体験だと思っていただければ、いずれ必ずあなた自身の助けになります。
学校は歳が離れているとはいっても、たかが2年3年程度、社会では数十年も違い、地域、土地柄、歴史的背景、宗教などによっても価値観は部活の部員以上に広く深いです。
今のあなたの状況は、あなたに取ってはとても大変なことのように思えるでしょうが、大人にとっては、出来る手段はいくつもあると判断でき、まだまだ序の口のように思えます。つまり、今のあなたにも頑張れば乗り越えられる事という事です。要は物の見方と方向性、組織力かと思います。頑張ってください。

No.5 回答者： rpms 回答日時： 2020/04/04 19:13

副部長は部長になれなかった不満と、部長になれたあなたへの嫉妬心からですね。

あなたが良い事をしようが、副部長は全てマイナスに変換をしてしまうので、あなたが部活で良い結果を残し、部員達をうまくまとめて行く事ですね。
それと副部長の行動は気にしない事、同じ土俵には上がらない事です。

私は中高スポーツ部で、まとめる力もないので、部長になれなかった事は気にしてないけど、部長になった人がまとめられない、役に立たないと来てたので、部員達は部長を慕わなくもなりました。
やはり信頼関係から成り立つので、部員達に積極的に交流を持つのは大事ですよね。
大学では女子での部長になりましたけど、役職は大変ですね。
文句も受け止めて、良い事ばかりではないので。
と言うのを副部長は知らずに妬んでるんでしょうね。
勝手に妬ませておきましょう。

No.3 回答者： zongai 回答日時： 2020/04/04 17:55

〇〇さんに△△△について話をした。

☆☆☆☆とアドバイスをしたけど・・・・
とか、
「ふざけてるんじゃなくて、真面目な会話をしてたんだけど、なにか？」
的な記録をあなたは残した良いんじゃない？
今からでも、部員との軽い雑談の中でも、一言二言アドバイスをしたり、逆に求めたりする会話を交えるようにして、事実を作りましょう。

No.2 回答者： MFあーる 回答日時： 2020/04/04 17:53

そう言う場合は、周りから見れば一目ら瞭然だと思うので気にしなくていいと思いますよ。

また、本人になぜそう思うのか聞いてみてはどうでしょうか。

No.1 回答者： ぷらぐろまあ 回答日時： 2020/04/04 17:47

貴方も部活ノートに副部長のこと書いてあげましょう。