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 ローソンでやっていた任天堂ハードソフトの書き換えって何ですか?。

 ソフトの中身だけ違うソフトに入れ替えてくれたんですか?。でもそしたら、一般ゲーム店で売られているソフトの意味って何?。価格変動もするし。

A 回答 (5件)

 再度失礼します。



 専用の白いカートリッジなら、
まれに 中古屋さんに売っている場合もあります。
いちど 探してみてください。
 もちろん、誰かが 使っていた後でしょうから、
そのときのゲームが そのまま入っていることも・・・
新品はもちろん、はじめから ゲームは入っていません。
っといっても、新品は ないと思いますが。

 カートリッジには フラッシュメモリが使われ、
時間が経っても データは消える心配はありません。
たしか、10000回書き換えが できるとか・・・。

 それと、おすすめのソフトは、「はじまりの森」。
なつかしい気分になれる アドベンチャーゲームです。

 ほかにも 入手困難な古いソフトや プレミアがついたソフトも、
これならカンタンに 遊べるかもしれません。
 興味がありましたら、お手数かもしれませんが、
カートリッジを探して、書き換えしてみてください。

参考URL:http://www.nintendo.co.jp/n02/shvc/btaj/index.html
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そうそう、


>一般ゲーム店で売られているソフト意味
ですが、
簡単に言えば人件費です。
会社ですので上役がいれば社員達もいますし
運ぶ人もいれば売る店の利益も含んでいるので
ソフトは高い物と言うのが普通のです。

ただ最近はとにかくロープライスと言う
ソフトも結構出ております。
(プレステの1500円シリーズや
ダイソーの100円ソフトなど、、。)

元々はソフトは値段はありません、
あまり安いと価値が低く見られるとか
コピーが出回ると売れなくなるとか
そうゆう事で高くしていると思います。

蛇足ですが
大手メーカーは中古販売が
ユーザーの新品買い渋りの原因だから
止めさせようとしたようですが
裁判で中古販売業者が勝ったようです。↓

参考URL:http://homepage2.nifty.com/inprogress/report/tyu …
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 スーパーファミコンと ゲームボーイで使う


「ニンテンドウパワー」というサービスです。

 専用の白いカートリッジに 容量の許すかぎり、
最大7本まで いろんなゲームを 書き込み可能です。

 現在では ローソンのサービスは 終了していますが、
任天堂に カートリッジを送れば、書き換えしてもらえるそうです。

 くわしくは、任天堂のサイトをご覧下さい。
ゲームの説明書のほうも PDFファイルで 見ることもできますよ。
http://www.nintendo.co.jp/n03/index.html

参考URL:http://www.nintendo.co.jp/n03/index.html
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ローソンに設置されたMMS(マルチメディアステーション)を利用したサービスの事です。



下記にそのまま内容を貼り付けておきます。

【 ソフト書き換えシステム 】
http://www.geocities.co.jp/Playtown/4007/phy09b. …

任天堂は1996年9月14日、24時間営業の大手コンビニエンスストア「ローソン」と提携し、スーパーファミコンのソフト書き換えサービスを始めるとの発表をした。
これは、ローソンに設置されたMMS(マルチメディアステーション)を利用したサービスで、ユーザーはフラッシュメモリカセットを使って、格安でいつでもソフトを書き換えられる。

1997年9月から、ゲーム書き換えサービス 「ニンテンドーパワー」のテストランが開始され、11月1日から全国のローソンで順次本格的にサービスがスタートした。

同年9月の記者会見で、任天堂の今西広報部長は、 「中古市場でスーパーファミコンソフトは高い人気を集めています。このニンテンドウパワーによって、国内だけで1700万台以上が普及しているスーパーファミコンを活性化させたい。」と語った。

同時に、ニンテンドーパワーは「新しいゲームソフト流通への挑戦」だと言い、既存の流通の問題点(余剰在庫や中古市場による売り上げ減)を解消できるとした。売り上げ管理を任天堂が、販売をローソンが担当する簡素なシステムだから、メーカーには適切なロイヤリティが入り、在庫によるリスクもない。ユーザーも1000円程度でソフトが手に入る。

ユーザーはまず「SFメモリーカセット」(32Mビットのデータ書き換え可能なフラッシュメモリーを使ったカセット・3980円)を購入する。

店内に設置された「マルチメディアステーション(MMS)」のカセット口に挿入、画面を操作して欲しいゲームソフトの予約券を発行する。

それをレジに持っていき料金(1000~3000円)を支払うと店員が「MMSライター」(大量のゲームデータが記録されたCD-ROM内蔵のソフト書き換え機器)を使いソフトを書き込む。

書き込んだカセットを受け取り、スーパーファミコンに入れて遊ぶ。

参考URL:http://www.geocities.co.jp/Playtown/4007/phy09b. …
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一時的にスーパーファミコン用で


書き換え可能なカセットがありました。
大昔のディスクシステムの書き換えと
同じような物です。
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