プロが教えるわが家の防犯対策術!

中国人はまた新しいウイルスを開発する可能性はありますか?

質問者からの補足コメント

  • 今年でウイルスの怖さを知ったから、来年もし新型ウイルスが出ても対策は完全な状態で出来て去年みたいに普通の暮らしが出来るようになりますか

      補足日時:2020/04/24 23:26

A 回答 (7件)

野生動物を食べる習慣が中国にはまだ存在しているので、そこから新しいウイルスが人に感染していくことがありえます。


野生動物ではなくとも家畜と人間の生活が、中国では日本よりも密着しているので、昔から新型のインフルエンザが発生するとしたら中国と言われています。

また、軍事的に新型のウイルス研究がされているのかというと、よく判らないです、生物兵器(ウイルスによる病気)は、兵器として確実性が無いため使えないとされています。
今回の武漢肺炎でもそうですが、ウイルスに感染して急に死に至る人、全く症状をみせずに治ってしまう人がいたり、人種や国の防疫体制から生活習慣まで考えると本当に計算できないです。
よって普通の軍事専門家や現代の世界各国の軍隊では、生物兵器は使えないとされています。
ですが、兵器として使えなくとも仮想敵国が使った場合、どう対処するのか対応を考えておくためにどこの国もそれなりの研究はしています。

しかし、中共の人民解放軍は元々はゲリラ活動の非正規戦により生き残ってきた軍隊ですので、一般の軍隊とは考え方が違うようです。
敵対的な集団に対して内部で混乱を起こすことが出来れば兵器として成立すると考えているところが中共の人民解放軍にはあり、それを考えると今回の武漢肺炎も、人民解放軍が兵器として開発していた可能性も捨てきれないです。
そのウイルスが、研究施設の管理体制の杜撰さから漏れ出てしまったと前から噂がありました。
今後も中共の人民解放軍は、中共が崩壊しない限り生物兵器を開発し続けると、私は考えます。
    • good
    • 1

中国人はまた新しいウイルスを開発する可能性はありますか?


 ↑
勿論です。

ウイルス研究は、兵器として使うつもりがなくても
病気治療、予防に必要ですし
他の国からのウイルス攻撃にも対処するためにも
必要です。

それに、米国、ロシア、中国の三国は
世界の覇権を巡って争う関係にあります。
だから兵器としての利用は諦めません。

少なくともこの三国は、開発し続けます。




今年でウイルスの怖さを知ったから、来年もし新型ウイルスが出ても
対策は完全な状態で出来て去年みたいに普通の暮らしが出来るようになりますか
  ↑
経験しましたから、それなりに対策は
進歩しますが、
新種がどんどん出て来ますから
完全な対策、というのは無理でしょう。
    • good
    • 0

中国が世界制覇するまで、何でもありでやるのが、中国共産党の基本姿勢です。

武漢コロナが流出といわれる細菌研究所は、証拠がばれるとたたかれるので、研究員をとじこめたまま爆破して、地図上からはなくなってしまいました。でもほかの細菌研究所は健在です。
    • good
    • 0

補足の質問について


結構な対策はできているはずですが、普通の暮らしは無理だと思います。自粛はしないといけませんし、マスクなどの不足などもみられるのではないでしょうか
    • good
    • 0

今回のはとりあえず実験で拡散させただけでもっと強力なのが既に完成してる可能性もあるね

    • good
    • 0

中国に限らず


何処の国でもウイルス兵器・化学兵器の開発は行われていますよ。
国連の条約なんて完全に無視されてますからね。
    • good
    • 1

人口が多く空気が悪いので、ウイルスが流出する可能性もありますが…今のところはまだわかりませんね

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!