いちばん失敗した人決定戦

誰か得でもするんですか?

A 回答 (8件)

得をするというよりも、楽しんでいるのではないでしょうか。


一種の趣味感覚でしているんでしょうけれど、自分で色々と作ってみて、どのようになるのか試してみたくなる。世間の反応をどのようになるのか楽しんでみる。というような感じだと思います。
誰だってそのような気持ちはあると思います。先日、都内で爆弾を作った人がいて逮捕されましたが、あれだって色々と試してみたかったのでしょう。
しかし人に迷惑をかけることはいけないんですけれど。
いけないとは思っていてもしてしまう。一種の愉快犯なんでしょうね。
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 結局、誰も得することはないでしょう。



極秘裏で新型の細菌兵器を開発すれば、その開発者自身が感染して
発病する危険があるのと同様に、コンピュータウイルスを作った、
そのクラッカー自身のコンピュータもまた、感染する危険があります。

トレンドマイクロやノートンを始めとする、アンチウイルスの
ソフトを開発するメーカーにとっても、毎日どこかで発生するウイルスに対しての
パターンファイルなどを頻繁にアップデートしなければならないことを考えれば
金銭面の打撃はかなり大きいと思われます。
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日本では「ハッカー」=悪者と同義語に扱われて


いますが、諸外国ではウイルス等を作る人は
クラッカーと呼び、ハッカーはコンピューターの
技術に長けた人の総称だぞうです。
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>ウィルス作者は頭がオカシイのです。


そうともかぎりませんよ。

なんらかのメッセージをもって作られる場合もあります。

一例を挙げますと、どこかのアンチウイルスソフトを作っている会社の重役が、「ウイルスって、ネクラの男がつくってるもの」っていう偏見に満ちた趣旨の発言をしたことに怒った女性ハッカーが、新しいウイルスを作ってその会社に」送りつけたこともありました。


ウイルスを作った人が、ウイルスを作ってばら撒けば、自分の能力は試せるでしょうね。世界中に広まれば、自分には、ある程度のハッカーとしての技量があるということを自ら証明できたということかな。
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そうです。

誰も得はしないんです。
じゃ、何でウィルス作者が存在するのか?
ウィルス作者は頭がオカシイのです。

愉快犯にしても「世界のどこかで誰かが困っている」という状況を楽しめる神経は明らかにオカシイ。
報道されないウィルスの方がよっぽど多いのですから。
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現行のウイルスは主としてWindowsをターゲットとしたものが


多いです。
また、ウイルスとハッキング・クラッキングも関連性が高い
ですね。
ウイルス作者がハッカーになるのか、ハッカーがウイルスを
作るのか、それとも共存共栄しているのか。
ウイルスがこの世からなくなると困るひとが、ウイルスによって
得するひとでしょう。
1.ウイルス対策ソフトやセキュリティソフトを作る人。
2.基本OSを作る人。
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極悪なウイルスを作って、そのワクチンプログラムを開発したと全く別の人と偽って売っていると言う話もあるとか無いとか。

。(・-・?

アメリカの国家等の重要なセキュリティーを守っている人なんて、元ハッカーとかが当たり前なんて話も。。Σ(・ヮ・;ノ)ノ
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愉快犯的な人間ですとウイルスをばら撒き、混乱させて面白がる。


バックドア型ウイルスならば、感染したPCの情報を盗み取る、遠隔操作で踏み台にする、PCを起動不可にする事も可能。
http://www.trendmicro.co.jp/virusinfo/basic/type …
ウイルス作者は得というか、楽しんでいるのでしょうね。
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