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中国がアメリカ?に向けて気球を飛ばし、この気球をアメリカ空軍が撃墜したという事ですが、

これが事実なら、中国はこの帰休の中に遠隔操作で監視できる偵察カメラを搭載していたという可能性が高いのでしょうかね。

あるいは、炭疽菌や生物兵器や化学兵器や人工ウイルス等を搭載していた可能性はあるでしょうかね。

そして、もし炭疽菌や生物兵器や化学兵器や人工ウイルス等を搭載していたなら、撃墜して、アメリカ国民には被害は及ばないのでしょうかね。

A 回答 (5件)

> これが事実なら、


はい、これが事実です。

> 中国は
可能性ではなく、その推測が事実です。

> あるいは、
それを考えての、場所を選んでからの撃墜です。
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アメリカ本土の各基地の所在地に沿って飛んでたから、自爆はあっても生物・化学兵器はないと思いますよ。


さすがにその手の兵器はばれたら、国連制裁あるし、味方だった国も距離置くだろうし・・・
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海上で撃墜したのも ブービートラップ(分解しようとしたら爆発するとか)を避けてのことでしょうね。

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ですから米軍は、アメリカ国民に被害が及ばないように、気球が海上に出るまで待って、それから撃ち落しました。

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本土上空に来るまで気がつかなかったのが不思議。



ホントは気がついていて、どのように撃墜ショーにするかを考えていたんでしょうね。

アメリカがやりそうなことです。
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