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中国の気球らしき物体を、この短期間に、続けて4回、バイデン大統領の命令で、アメリカ合衆国軍は、撃墜しました。2020年に日本の東北地方の空で、撃墜された形状が同じ気球が、飛行してましたが、当時市ヶ谷防衛省ビルに一時的に机が有った河野議員は、危険でないと処理してます。つぶさに調べた上で危険でないと判断したのか?このような方に、日本の内政外交安全保障セキュリティ-は任せられませんよね!

A 回答 (3件)

憲法9条の改正に反対しているのは愚民や野党です。



9条は穴が多く日本にミサイルが飛んできても、飛ばした基地を攻撃することすら出来ません。

愚民や野党はどう責任を取るの?
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この回答へのお礼

ありがとう御座いました。

お礼日時:2023/02/16 21:04

アメリカ得意の軍事的パフォーマンスではないかと思います。



最初に報道された中国の気球なんて、大西洋に出てから撃墜。
アメリカ大陸を横断している間は見逃していたのですよ?
もしも、本当に軍事機密情報が収集される危険があるなら、横断される前に、回収もやりやすい陸上で撃墜したはずです。
バイデン大統領は、地上に危険が及ぶ恐れがあると言い訳していましたけど、人は住んでいない、ほとんど砂漠同然のところを飛んでいるのに、バレバレの言い訳です。
ICBMサイロのような危険なものは、砂漠に作られていますから。

日本の上空にも、そっくりな気球が宮城県上空で発見されたとき、政府は一応、気象庁、防衛庁、アメリカ軍に問い合わせたと思います。
そのうえで、ウチの物ではない、との回答を得ていたのでしょう。
つまり、そのときにはアメリカ軍から情報を貰えなかったか、中国に気球だが放置していても問題ないと回答をもらったかのどちらかでしょう。
問題は、日本政府は、宮城県上空の気球についての情報を、国民に開示しなかったことです。
当時、安倍総理は、この年の春に予定していた習主席の訪日が、コロナで延期になり、三期目で大きな外交成果をあげることを目標にしていた総理は、中国に非常に気を使っていたことが思い出されます。
中国からの入国者を締め出すべきなのに、武漢便の航空路線だけを検疫して、他の便の入国者は野放しだったのが思い出されます。
中国に気を使って、日本国民に情報開示をしなかったのではないか?
その疑惑があります。

河野議員だけでない、安倍総理の責任が重いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう御座いました。

お礼日時:2023/02/16 21:07

平和ボケと言われそうですが、恐らく中国が日本へ攻めるとしても


本州へ武力による侵略は無いと思ってます。

 効率悪いので経済的に支配しちゃった方が楽ですから。
ーー
ただ、中国軍が日本を侵略する理由があるとすれば、在日米軍の存在でしょう。

尖閣諸島も含め沖縄列島あたりは武力侵攻する可能性はあります。

とはいえ、それを実際にやるとなると、ウクライナの問題以上に世界が騒ぐと思います。

勿論、推測なのでロシア軍と同様、中国も暴挙に走る可能性はあります。

そして感想としては、ロシアも中国も、国民的には侵略&支配願望は低いと思ってます。

結局、独裁政権的な国家が危険であるとロシアの行動によって証明されました。

正直、今どき、侵略戦争をやって他国を支配することがナンセンスなんですが、中ロの権力者の視点は違うようです。

例えば欧米、日本が幾ら軍事大国になったからといって、
他国を侵略し支配するなんて欲望は20世紀の話だと思うんです。

インドもそうですが、別に中国領土を全部欲しい訳でもなければ
中国の民衆を支配しようなんて考えて無いはずです。

独裁国家ってのがいかに空気が読めないのかよくわかり話です。
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この回答へのお礼

ありがとう御座いました。

お礼日時:2023/02/16 21:05

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