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ルータの特徴で、
「電波の繋がりに優れている」と「速度に優れている」の意味が分かりません。どう違う?

A 回答 (4件)

「電波の繋がりに優れている」は例えば一階(ルーター)と二階の離れた部屋(あなたの部屋として)でも電波が途切れて通信不良にならない事、「速度に優れている」は画像ファイルなど大容量でもすぐにダウンロードが終わる事です。

無線(Wi-Fiと呼ばれる)ですとコードが不要ですが速度が落ちます。有線接続ですとコードが邪魔になりますが安定かつ速度も速いです。
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「切れにくい」と「速い」

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無線ルーターはスペクトル拡散と言って、人工的な不規則信号を使って通信しています。


この信号を使うときは複雑な同期制御を必要とします。
同期制御は同期状態を維持するためのもので、様々な方法や、その動作条件の決め方にもレベルがあります。
あるところを良くしようとすると、別なところが劣化するように。
それを全体的に良くしようとすると、それなりにいろいろなことをしなければならず、コストアップにつながります
つまり、『つながり』を良くしようとするとコストアップするのです。

同じようなことは通信速度にも言えます。
動画のように大量のデータが必要な場合、速度の速い通信が必要になります。
それをしようとすると、同期と同じように特別な配慮が必要になります。

同期の維持を重要視することと速度を重要視することとは必ずしも背反するものではありませんが、いずれも『良くしよう』とすればコストに跳ね返ります。
なので、ある価格のルータでと言った時、どちらを優先するかは、メーカやモデルによって変わるわけです。

高いものを買えば、それらを両立できますし、中間ならどちらかを他方より優先すると言うようになります。

それはG4がG5になろうが、その後でも同じです。
優れた性能が欲しければお金を出さないといけないのです。
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wifiのことで、ルーターから発する無線で繋ぎ易く、wifiは、5Gの手前の4Gですから、戸外の3Gより通信速度が速いと言うことを言ってますね。

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