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ノートンで警告の出るアプリ販売サイトについて
有名で無いソフトウェア(フリーや有償)の公式サイトにWindows10ChromiumEdgeからアクセスするとすぐにノートンセーフウェブやノートンホームページが反応して警告画面が出て画面が真っ赤になる事もありますし、ソフトウェアのバージョンアップがあった場合に新しくダウンロードしようとしたらダウンロードさせないようにする場合もあります。EdgeのSmartScreenは無効にしました。真面目に開発提供されている方も居ますし、有名アプリでもうーん怪しいぞって思うものもありますが、ノートンに報告して解除されても再びブロックされたりして、サポートに伝えると調査や審査の結果判断するという回答のみ。インストールしたソフトが開発元のサーバーと密かにデータのやり取りをしていたり(PCのハードウェア構成やシステム構成や自社のアプリの使用状況等をやり取りしているものと思われる)、またサイトによっては自社のHPにどこの誰がアクセスしたのか開発者が調べている場合もあるようです。またダウンロードした人が誰なのかどこからなのかライセンスキーやユーザー登録等で判断している場合もありますので、結構監視されてるのかなって考えたら、それをノートンが拡大解釈して個人情報の収集の可能性があると判断し警告を出しているのでしょうか?大手のソフトウェアHPではこんなことは絶対にありませんが小規模な企業や個人が開発しているソフトがこの警告をくらっているようです。(ノートンの場合しか分かりませんが・・・)最悪ダウンロードにはEdgeではなく、IE11を利用しなくてはならないケースもありました。IE11にはノートンのアドオンを付加していないので(使用頻度が低い)緊急でダウンロードが可能だったのです。皆さんはノートンがどういう理由で警告を出し続けているのか想像できますか?またこういう経験されたこと(誤検知かな)
ありますか?そういう場合ほっときますか?

A 回答 (1件)

そのサイトに有効な証明書が付いていない。

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この回答へのお礼

有効な証明書とは、セキュリティ証明書の事でしょうかね。
httpsから始まっているので暗号化しているサイトでもダウンロードで警告が出ることがあります。

お礼日時:2020/05/03 01:06

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