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多様体の基礎で、以下のような文がありましたが、よくわからない部分があるので、教えていただけませんか?(①,②の部分)
m次元多様体Mに対して、disjointなm-1次元部分多様体L1,,,Liで区切られた部分Nのことを境界を持つ多様体と呼ぶ。また、L1∨、、、∨LiをNの境界と呼び、∂Nで表す。N-∂NのことをNの内部という。とあり、①Mが向き付けられた多様体なら、Nの向きは自然に定まる②∂Nは次のようにしてその向きが自然に定まる。∂NはMのm-1次元部分多様体だから∂Nの座標近傍(V;y1、、、ym-1)に②Nの内部へ向かう座標軸ymを付け加えることで、Mの座標近傍系が得られる。(画像)
とあるのですが、①MからNの向きはどうやって自然に定まるのですか?
②Nの内部へ向かう座標軸とはどのようなものですか?(内部へ向かうの定義がよくわかりません)

「境界付き多様体(多様体の基礎)」の質問画像

A 回答 (1件)

①はNはMの部分だから。


②は∂NはNの境界なので内部に向かう座標軸を付け加えられる。
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