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図書館や本屋は要りますか?今は読書なんて電子書籍があるしスマホがあればいくらでも読めますよ。図書館や本屋は需要は無いと思います。

A 回答 (22件中11~20件)

図書館は、本の貸し借りだけでなく、DVDビデオ(18禁ビデオはない)とかCDとかも貸出を行っている場合もある。


また、本を借りられるってことで、図書館は必要でしょうね。

本屋については、ここの考え方次第ですからね。
デジタルは便利だけども、やはりアナログって考える人もいる。
また、子供の発育のためにデジタルではなく、アナログの本でなければならないって考えの人もいますからね。
デジタルだと子供の視力との因果関係があるといわれている。でも、アナログは、長年あり、そのようなことはありませんからね。
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ちなみに、再度失礼します


気になったので参考までにあなたが読んでる本はどれぐらいで
どういうジャンルの本を読んでらっしゃるのか教えてください。

私は今週過去に読んだ本を3冊読み返たので
確認してみましたがどれも電子化されてませんでした。

また、図書館は電子購入も本の購入もできない人にも本が読めます
小学校の課題で一時的に5冊要る時に5000円も使わなくても済みます
廃盤の専門書もあるし
大学で読んだ戦時中に発行された書物からは当時のものの見方がわかります
自費出版や廃刊の多い古い作家が郷土作家としてその土地の図書館には残されていたりします

専門性の高い書籍は1冊数千円以上しますし
全部購入もできないし
借りられないと困ります。
ましてや電子化などされませんし。

漫画においても作家の意向で電子化しないものもあります。
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図書館はどうしても必要です。

何らかの理由で読み物を購入することができない人でも、等しく教養を得られるような社会を保つために必要です。

ちなみに私は何に活用しているかというと、定期購読していない新聞の特定な記事を閲覧したり、興味のある事件が起きた時にだけ新聞の読み比べをしたり、地元や旅先で郷土史や地域情報などの閲覧やコピーに利用したり、遠い土地の郷土史について詳しい司書に問い合わせたり、廃版になった本、高額な豪華本、かさばる辞典などを読むために必要不可欠だと感じています。子供が小さかった頃は、紙芝居をよく借りましたし、子供が自由に絵本などを選ぶことで、読書に親しむきっかけとなっていました。また、図書館で開催される朗読会などのイベントもたまに利用してきました。

こうしたものは、パソコンやスマホでは賄えません。例えば、ネットでは全文を読めない新聞記事は山ほどあり、なかには本文に「この写真は~」と書いてありながら、ネット上の記事には写真の掲載がない場合もあります。また、多くの学生や研究者にとっては、図書館なしに論文を書くことができません。

本屋も必要なのは事実なのですが、昨今の書店業界の低迷によって、本屋としてきちんと機能している本屋が少なくなり、そうした本屋は存在価値が薄れてしまっているのが残念ではあります。例えば、欲しい本があって買いに行ってもたいていなくて、応援のために取り寄せることはできるとしても、物流や梱包のことを考えると通販で自宅に届けてもらったほうが効率がいいと考えてしまいます。

専門店の本来あるべき姿として、例えば、本の題名を特定できなくても、「だいたいこんな感じの本を読んでみたい」と書店員に相談すれば何か薦めてくれるとか、その本屋ならではのアイディアを店頭で楽しめるといった工夫があれば、本屋文化をいつまでも楽しめて、利用者としても嬉しいのですが。たまに出版記念イベントに参加しますが、そういうのは本屋ならではの意義が感じられて面白いです。

今、情報がこんなに必要な時に、コロナ禍で図書館が長く閉鎖されていて非常に不便です。書店も、品ぞろえがいい店が徒歩圏内で少なくなり、公共交通機関を利用しづらい今、難儀しています。
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同じ文章でも、電子とアナログだとアナログの方が頭に入ります。


書かれている事は同じなんだが、違うんだな、これが。
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あなたにはそれで十分だからといって、みなが不要なわけではありません。



1度読目ばいいようなものは電子書籍も使いますが。

該当箇所をパラパラと何冊もある中から探すとか
資料として使うために何冊も同時に見比べたり引用箇所を探したりする時
付箋なども貼りますし

何度も読み返したいもの
スマホやタブレットを他の用途にも使いたい時

家族に共有したり貸し借りができる

光を浴びずに読めるメリット

また、人の記憶は感情や動作を伴う方が残りやすい
ネットや電子で読むより実際に触れてページをめくる方が残りやすいです

また、装丁の凝ったものはそれだけで美しく、美観や手触りを楽しめます


電子はサービスが終了したり
ダウンロードしたものもデータや端末の破損
保存媒体や5年後10年後読み取るデータ形式なども大幅に変わってくると
使えないということもあります。
知の財産として残すには、紙の方が良いばあいもあります。

お若い方でしょうか?

本は読めればいい、1度読んだら終わりと言うなら電子でも良いですが必ずしもそうでは無いです。

私は電子も紙も使い分けてますが、大事なもの好きなものは紙ですね。
漫画も電子と単行本と両方持ってるものもありますよ。

それから電子でなんでも読めるも言い過ぎです
あなたが読む本は全部電子化されてるのかもしれませんが
私が読みたい本はそうでは無いものも沢山ありますし
古い既刊などで図書館便りのものもあります。

どちらにも一長一短有りますが
電子では使えねーっていう場面もあるのですから
あなたには需要がないというだけで
皆がそうではないです
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要ります


電子書籍なんて見る気もないですね
スマホは論外
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最近本棚のいらない本売って整理しないととか思うことがありますが、電子書籍はお試しでやりました。


読む感覚がちょっと好きじゃないので、自分は断然本屋が必要です。
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「貴方にとって必要のないものだから無くても良い。

」という思いはわかりますが、
私にはあった方が良いものです。

いる人、いらない人、双方がいるということをご理解ください。
いまだ、あるということは、需要があるのです。
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本屋は立ち読みして決められる


図書館は殆ど無料です。
このメリットは大きいです。

何冊もタダで借りられて返却すればいい。
本は読みたいけど、お小遣いが少ない、沢山の種類を読みたい
という人にとっては宝の山です。

本屋さんも同じです。
電子書籍では入らない写真集や、もっと細かい専門書なども。

文庫本も単行本も
やっぱり新刊は本で読みたいです。
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電子書籍はいらんなぁ

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