プロが教えるわが家の防犯対策術!

魂は存在しますか。
魂=心なら、存在することになりますがパソコンに例えると魂はOSのようなものでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • つまり脳みそ=CPUだとしても命令を下す存在があるハズです。私は何?あなたは誰?

      補足日時:2020/05/19 20:04

A 回答 (25件中1~10件)

生命体における「OS」は「遺伝子」です


全て生命体はそれぞれの生命体の遺伝子のプログラミングによって働いています
それはヒトの脳においても同じです  
更に言えば全て生命体の全て働きは全て「受動的」です
「自律的な動き」に見えてもそれは変わらないのです
それはヒトの脳においても変わりません 
その上で問題にすべきは働きではなく「働かせるか働かせないかによって関わるスイッチです」
生命体か非生命体かの違いは上記の「スイッチ」が有るか否かです
仮に「魂」が存在していてかつそれが「命」に関わっているとしたら魂は「命のスイッチをオンオフ」する事ですね
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2020/05/24 14:40

CPUは命令を処理してるのであって、直に命令を出してるのはユーザー(魂)だと言うことですね。

    • good
    • 1
この回答へのお礼

問題はユーザー(魂)はどこにいるか、ですね。脳みそにはあたかも身体の中に居るように錯覚してますが、案外、魂(ユーザーは)別次元に存在するのかもしれません。

 だってパソコン(OS・CPU)からすれば、入力装置(マウス・キーボード)から命令を下されているのは意識できていないと思うからです。

我々って何なんでしょうね。

お礼日時:2020/05/23 18:46

脳がcpuで、他の部品が肉体のいろいろな部分、そしてその全体が人間だとしたら、魂はユーザーみたいなもんじゃないだろうか。


意志が働かないとそのコンピューターは動かないでしょう。

try!
過ぎてゆく時の中で
何を求めて行くのか
自分にしか見えないと
分かっているけど

この詩から聞き取れることは、人は欲求に従うのではなく、どの様な求めを起こすのかを自らで定めるものである、という事です。
自分の意志で、この人生において、何を求めるかを決めるのです。それが魂の役割だと私は考えました。意志が働いているかどうかを判別する事で、魂の生きている状態とそうでない状態を、知り分けることが出来る。
何故生きているのか?と言った問いにまともに答えられない人は、まだ魂が機能していない。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

なるほど。ということは我々は遠隔操作されているのですね。CPU(脳)が命令を出しているとはいえ、その命令自体は「魂」(ユーザー)が存在するのですね。

お礼日時:2020/05/23 11:59

質問内容に沿わないですが


質問者さんのご返答の中に
「全ては何者かによって予め決められているのではないか?」とのコメントがありますのでそれに関する回答をいたします
上記コメントに関わる仮説として「シュミレーション仮説」があります。
「シュミレーション仮説」とは
「この世はシュミレーション」であると仮説
この仮説それ自体を否定し得るものではありません。
その点を踏まえるならば質問者さんが仰っている事は「間違っている」と断言できるものではありません。
しかしながら「全てを決める」=「全てを予めプログラミング」するとなると「プログラミングに要する情報量」が無限大になってしまいます。
「情報量の無限大」を回避して「全てを予め決める」となるとそのために必要な「プログラミングの追加」をシュミレーションを終わらせる(あるいは終わる)まで続けなればならないとなります
それは「生産性」にかけることでありかつ「必然性」も見いだせないのです
そもそもこの世をシュミレートするとほど知的能力が高い存在がそのような「非生産的行為」をするのか?との疑問が生じるのです
そうであるならば「全てを予めプログラミング」するような行為を選択するよりも基本的な事柄(物理法則等)のみをプログラミングしそれ以外は「乱数生成」等を用いて処理するほうが遥かに得策であると言えるでしょう。
とするなら「全てを予めプログラミング」するのはしていないだろうと考えたほうが「合理的」でしょう。
そうであるならば「予め全てプログラミング」はされていないと考えた方が妥当であることから「予め全て決まってはいない」と考える方が妥当だと思われます
    • good
    • 1
この回答へのお礼

確かにそうですね。1つ1つの行動をすべて決めるなど面倒くさいですよね。

お礼日時:2020/05/23 11:54

有りますが、何か✨❕キラッ✨⭐️✨

    • good
    • 1
この回答へのお礼

そうですか^^

お礼日時:2020/05/23 11:52

哲学、科学だって、心引かれ、ワクワクドキドキするから、内面の知的作業として、歳を重ねても続けるんでしょう。

こんなこと単なる肉体の発露でも、神経伝達物質ホルモン、脳生理の現象だと言って簡単に整理できないですよね。魂の作業だからですよ。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

そうですね!

お礼日時:2020/05/23 11:51

魂、ソウル、・・・。


意思を決定するときの根底のセンスとしての美学。
作為の方向を決めるもの。
とするとプログラムということになるのだろうと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/05/23 11:51

あると言えばある


ないと言えばない

これは、
この世は相対の世界である、と云っている事なのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

意思というのは間違えなく存在します。
意思があるからこそ、人は文明を発達させました。

しかしその意思とは目に視えないモノです。
意思=魂と考えるなら存在するといえます。

お礼日時:2020/05/23 11:50

脳は機関です。

機関だから自動車に例えられます。

自動車を動かすにはガソリンが必要です。
ガソリンは点火されて力を出します。

脳という機関のガソリンは精神です。
その精神に力あり。
それが意思。

故に、精神である魂に力あり。意思あり。
さらに、魂は「個としての性」あり。

☆ 敢えて、途中で切り上げます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/05/23 11:48

脳が作り出す意思は脳の機械的反射作用と不確定さ恒常さによる「見せかけ」です


例えば目の前にミカンとリンゴがミカンのみを取るか
リンゴのみを取るか
両方とも取るか
両方とも取らないか
その何れの反応するにしてもその反応は機械的反射作用に過ぎません。
次に上記の四択のいずれを選ぶかは選ぶまさにその瞬間に「脳の不確定さ」によって脳はランダムに決めます
いわば偶然です
ですが脳は脳の特性として脳は常に「選択」している見せかけようとします。
と言うもの脳は身体の管理をしているからです
よって脳は偶然の選択すらも脳の管理による脳作用の結果としようとします
そのために偶然の選択ではなく必然の選択とするために選択理由を編み出すのです
編み出した選択理由によって選択に必然性を持たすことでその理由に基づいて脳が主体的に選択したように見せかけるのです
その「主体的に選択したように見せかける事」それが「意思」です
    • good
    • 0
この回答へのお礼

NO.16の回答を見ずに15のお礼を書いてしまいました。つまり、例えばここでの質問(者)も(質問者の中では)決まっている場合が多いのと同じですかね(笑) しかしその「意思」の集合体がこの地球の歴史を創り上げてきました。
それらもすべて決まった通りに動いているに過ぎないのでしょうか。

お礼日時:2020/05/20 20:53

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!