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日本からヨーロッパに来て、
まず太陽が出なく、時差ぼけに慣れなくて困っています。

夜かならず6時に眠くなり、朝の2時にはパッチリ目が覚めてしまいます。

どのように克服したらいいでしょうか。

A 回答 (4件)

私の友人がやはりアメリカから日本に帰ってくると必ず時差ぼけに苦しんでいたので、私は、ペパーミントのオイルをプレゼントしました。


ペパーミントのオイルは目を覚ます効果があるので、眠たくなったら、ホホバオイル等で10mlで大体2滴のオイルを入れることができますので、ペパーミントを希釈して首筋などに塗ると目がさめますので、眠たさを無理に抑えることもなく良いかと思います。
また、眠る時にラベンダーのオイルを1滴マグカップにお湯を入れて使うと良いですし、またはアロマポットでオイルをたいたりするなどしたり、お風呂に最大3滴好きな香りを入れて入ったりするとリラックスし、ゆっくり眠ることができますので、しばらく続けると時差ぼけも改善されるはずです。
これは友人に教えて実践してもらったら効果が出たので、書いてみました。
ただし、2週間以上同じオイルが使えないので、目を覚ますのにペパーミント以外にユーカリなどを使うのも良いかと思います。
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私の主人は、メラトニン(melatonin)を服用してます。


飛行機に乗る数日前から飲みはじめて、到着後もたまに飲んだりしてます。
主人曰く、「眠りにつきやすくなるが、快眠とはいえない。夢も普段よりたくさん見る」とのこと。
ただこれは主人が服用した場合の感想です。
「非常に効く!」という方と「ぜんぜん効果がない」という方に分かれているようですから、これが必ず効くとは言い切れません。
サーチエンジンで調べてみて下さい。いろんな情報が拾えると思います。

私の場合は、薬が嫌いなので強制調整します。
・飛行機に乗ってすぐ、時計を現地時間に合わせる
・現地到着後は決まった時間に起床・就寝する
・日中眠くなった場合は運動など無理矢理する
ちょっと体にムチ打つ感じですから、オススメとは言えませんね…(笑)ご参考まで。
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違う時間のところに長期滞在なさるなら、A1の方のおっしゃるようなさまざまな方法で体をそちらの時間に会わせてしまうのが一番です。


旅行などで短期間に変わるときは、飛行機で調整します。
乗った途端に到着先の時間に時計を合わせ、機内が明るくなろうと暗くなろうと、その時間に従って行動するのです。9時間バックなら眠くなってもひたすら我慢。そして眠るときには「Don't Disturb」のシールを貼ってご飯も無視して眠っておくとよいですよ。

日本からヨーロッパ、今の時期なら8/9時間遅れなので、夜六時といえば日本の2/3時、眠くて当たり前なのです。
夜になるまえの真っ昼間に1時間くらい仮眠してみて下さい。その夜のちょっとを乗り越えられますから。そして、あとはそちらの時間の普通に眠る時間or少し遅い時間にアルコールなり温めたミルクなりをとってゆっくり眠ってみて下さい。
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ヨーロッパならよくあります。


日本と違って日が短くてよく驚かされますよね。

体内時計がその時間に合っているようですね。

合わせるにはまず、夜6時になるべく寝ないで夜寝たい時間までガマンする。

寝る前にいつもしている行動をする。
例えばお風呂に入るもしくは歯を磨く、横になりながら本を読むなど。
行動が習慣になっているとそれが体内時計のサインに
なっている場合がほとんどです。

もしも朝2時頃目が覚めても部屋を暗くして起きたい時間まで耐える。

次に起きたい時間に部屋のライトを付け明るくする。
日光を浴びるようにライトの光を10分位、顔に
浴びる。

これを2-3回で強制出来ますよ。

馴れるといつでも何処でも時間調整出来ます。
ただ、あまり不規則にやったり、また最初は頭痛が
するかも知れません。

それが時差ボケです。

例えば飛行機で移動して現地の時間に合わせて
寝るのをガマンし、朝起きたい時間に明るくすれば
すんなりという場合が多いですね。
ただ、やはり夕方6時位に睡魔に襲われ、疲れているため寝てしまうのですよね。で、夜中2時頃という中途半端な時間に目が覚めるんですね。
よくあります。
体内時計を強制するしかないのです。
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