ほとんどの人は仕事を辛いと思いながら毎日会社に行って、帰ってきて疲れて寝るという生活を繰り返している

ほとんどの人は仕事を辛いと思いながら毎日会社に行って、帰ってきて疲れて寝るという生活を繰り返していると思うのですが、それでは何のための人生なのか分からなくなりませんか？

No.1 回答者： joypeet 回答日時： 2020/05/22 12:29

それは貴方の思い込みでしょうから

答えは貴方の中にしか無いと思いますよ

仕事無くなった今思うと　
辛いと思った事なんてないし　
得られた収入で好きな物買えるし
充実した人生送っていたと感じてますからね
大半の人は　そうして生きています

貴方の親だって　子育て楽しんで貴方の行く末見守っているし
けして辛いなんて思ってないと思います
貴方を育てるという目標あるんですから

No.2 回答者： 7g5jhlA_4 回答日時： 2020/05/22 12:32

そうですね

だからこそ自分で時間を確保して何かをすることも重要で、それをしている人が魅力的に見えるのかもしれません
違法なブラック企業でない限りは「疲れて何もできない」というのも「疲れたけど何かするか」というのも個人の自由の範囲となってしまい、激務に追われる人のプライベートに体力が残っていなくともなんら保証が得られないのも残念ながら事実です
現在の60代には「酒もタバコもやらないで何が楽しいんだ？」と本気で言ってるような人もたくさんいました
毎日9時間以上の拘束、それを週5日
そんな社会でそれらをこなしている人たちは本当に凄いと思います
日本は祝日が多いとは言いますが、有給すらまともに取らせない違法企業が多いことを考えると全然足りませんね

No.3 回答者： error41 回答日時： 2020/05/22 12:33

人生と言う物は深く考えれば考える程

わからなくなってきます。
家族の為恋人の為ペットの為趣味の為など
頑張れる理由があるから人は頑張れるんです
なんの為の人生かわからないと言うのであれば
何か理由を見つけてみてはいかがでしょうか

No.4 回答者： chu-favo 回答日時： 2020/05/22 12:36

ほとんどの人は…とは、誰ですか？

単にあなたのことではないでしょうか？

例え同じ仕事でも、辛いと思いながら仕事してる人もいれば、楽しいと思いながら仕事している人はいます。
仕事内容は同じでも、これほど生きる味わい方が違うのは、なぜでしょう。
そらは、仕事内容の問題ではないことは明らかです。

要は、楽しさを知っている人、自分の使命を自覚している人、自分なりの哲学のある人たちは、行き詰まりなく生きて行けると思いますし、何をしてても充実していると思います。

詰まる所、問題定義すべきところが違うように思います。

No.5 回答者： waワわ 回答日時： 2020/05/22 12:54

仕事があるってことは幸せなことですよ。

難しいけど一番良いの仕事を趣味にしてしまうことらしいです。

No.6 回答者： ぴぃたろ 回答日時： 2020/05/22 13:18

そうなんでしょうか？どの仕事もすごく楽しかったです。

今は研究室勤務でこれまた未知の世界をのぞかせて貰っていて、有難いです。

No.7 ベストアンサー 回答者： tacjiji 回答日時： 2020/05/22 15:46

そんな事はない。

要は人生の捉え方の問題で、楽しく仕事をすれば帰った来て疲れてしまう事もない。
実際、会社員の生活だけでなく、いろいろな職業を経験するとか、外国で生活してみれば会社員の生活だって悪くない。

結局の所、自分で納得して生きていないと、何をやっても不満の種にしかならない。

No.8 回答者： ronkun1120 回答日時： 2020/05/22 18:00

そう思います。

他に回答をされている皆さんはエネルギーが高い方が多いですね(^^)

以前に比べれば少なくはなっていると思いますが、まだ一般的にはあなたの考える様に好きでもない仕事を生活や家族の為に我慢してやっている方も多いと思います。
それにより病気になってしまう人も少なくありません。
自分よりも大切な仕事などありませんよね。

No.9 回答者： 05051036 回答日時： 2020/05/22 21:48

そういう仕事なら適性がないかよほどのブラック企業なのでしょう。

そんな思いをしてる人は『ほとんど』ではないと思いますよ。