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エキマニの遮熱板が、固着、ボルトの腐食によって外れません

現在、スズキ エブリィ DA62v を所有しています
エキマニが割れているため応急処置でパテ埋めしようとしていますが

後々、交換を考えていますが、長くは持たないと思いながら
パテか溶接で、その場しのぎを考えています。

いざ、遮熱板をはずそうとすると、ほとんどのボルトの角が弱っており
ナットツイスターで一本はずした所、頭は取れたものの折れてしまいました

ほかの箇所も折れると、面倒なので対策を考えています
熱によっての固着だと思いますが、
家庭用バーナーで赤くなるまで、熱して試す、もしくは冷やして取る
というのが一般的ですが、今の状況で外れるものでしょうか?
また、ほかの方法はありますでしょうか?

また、遮熱板をエキマニが割れた箇所だけ、切り込み、パテ埋め、も考えていますが
車検時、遮熱板で落ちることはあるのでしょうか?

交換が一番早くて、長期を考えると最良手段ということは理解しています
ただ、相当距離も走っているので、
今回車検を受けて次回は廃車を考えています。

どなたかご指南よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

むしろ解体屋さんで中古のエキマニを買ってきちゃった方が早くて確実かもしれないですね(汗)


なお遮熱板はついていないと車検は通りません。(補修や代替品はきちんとしたものならアリ)

加熱して、と言うなら残ったボルトに鉄筋を溶接してぐりっと、というのがあります。
tig溶接ならボルトだけ加熱することもできますし・・・・
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こんにちは。


排気系の固着ボルトを緩めるとき、ガス溶接機のバーナーで赤らめる方法(ボルト・ナット(建て込みを含め)の両方を赤らめます)はよく使う手法ですが、今回はナット側(エキマニ側)を赤らめることが出来ませんよね。
実際にやったことはないのですが・・・。
エンジンを掛けて高負荷走行などをしてエキマニ全体を高温化させ、直後に緩めてみてはどうでしょうかね~。
かなりの高温にはなっているはずです。
ボルトの頭に(出来るだけ)きちんと合った六角のソケットを使って緩めてみる・・・。
ただし、火傷には十分に気を付ける必要はあると考えます。
*実際に自分で試してみたことはありませんが、ご質問者さんの状況を考えると一度試してみたいところではありますね。

少しでもご参考になれば幸いです。
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整備工場へ行ってください。


10分位で外して作り直してくれます。
工賃も1千円くらいでしょう。
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