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小学校の時、読んだ小説の題名を思い出せません。
どなたか可能性のある題名を教えて下さい。

1)家族が次々に変死体で発見されます。
2)結局犯人は自分だったと、結末で告白して終わります。
3)兄の殺人手口は、コーラに農薬を入れます。
4)小説の途中で「りんごの木の下」が歌詞に入った歌が関係します。そのとおり殺人が実行されて行きます。
5)舞台は日本ではなく外国だったと思います。
6)作者については忘れました(不明)。

内容の手がかりは断片的ではっきりしませんが、
このような小説をご存知の方は、どうかよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

それはもしかして


「幸せな家族 そしてその頃はやった唄」
鈴木悦夫・著
ではないでしょうか。
舞台は日本なのですが…。

子供向けの本で、私は小・中学生の頃に図書館で読みました。
子供向けとは思えない凄い内容で、衝撃的で未だに覚えています。

巻末にその歌の楽譜がついてまして、おぼつかないながらもオルガンで弾きつつ歌っていました(苦笑)。

歌詞はうろ覚えですがこんな感じです。
~~~~~~~
子供は兄を憎んでた。いばる奴は邪魔になる。
そこで子供はだいどこで、じゃがいもぐつぐつ煮てました。
兄の背中を蹴りました
ゆでてもゆでてもまだ足りずアハハハーン
退屈まぎれにチッチッチ
めだまのプリンを食べました(焼きました?)
~~~~~~~

…改めて書いてみると怖い歌詞ですね…。

違ってたらごめんなさい。
参考URLのページの一番下に、その本の表紙画像もありますので、確認してみてください。

参考URL:http://members.jcom.home.ne.jp/myoga/juvenile/j- …
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この回答へのお礼

この本でした。表紙のページで思い出しました。
舞台は日本だったのですね。思い間違いを
しておりました。すばやく教えていただき
ありがとうございました。

お礼日時:2005/01/15 15:11

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