小説『デューン』(Dune)は、アメリカの作家フランク・ハーバートによるSF小説のシリーズ。日本ではは『デューン/砂の惑星』とされる。
私は主に映画での鑑賞が中心ですが、その小説の表現する内容は鉄砲伝来と日本の戦国時代の終焉を表現しているように思いました。
下剋上戦国乱世を平定に向け模索する戦国大名:織田信長公による鉄砲(火器)による戦術変更【火薬・スパイスですね!!】と巨大山城【砂虫(サンドワーム)だよね!!】琵琶湖周辺の浅井氏の裏切りと小谷城攻略などの悲劇的織田信長の功罪が表現されているんですよね!?
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
私とは見る方向がい違っていました。
砂虫から人や建物を守れるのは岩山と水だけですから、要塞になるからそこだけは同じでしょう。
デューンでは攻撃は砂嵐が主流で砂虫は乗り物で使ったのでしょう。
砂嵐でソプターの攻撃を阻止して人の攻撃でしたから、同じと見られたのならそういう感覚の成るかも知れませんね。
私は全巻呼んでいるので、そういう感じには成りません。
デューンは本とDVDは2種類があり、それぞれは内容は少しづつ違っています。
どれを見たかに寄り感想に違いが有ると思います。
No.2
- 回答日時:
どこをどう解釈すれば、生き物と建物を一緒に考えるのですか。
山城はどう見たって建物でしょう、デューンの砂虫は生き物でしょう。
それも世界を仕切る物質を作り出す生物です、経済・運輸・超能力支える物質を作る生き物です。
どこをどう見ればデューンと織田信長が繋がるのですか。
No.1
- 回答日時:
結局アメリカ人から見た日本人の戦国時代だと思います。
織田信長の功罪ですね。NHKは馬鹿なのでアメリカ人の見た戦国時代の方がすごくわかりやすいと考えています。山城から平城に変わったのです。ご回答ありがとうございます。同意した視点が見つかり安堵しています。
小説各章の主題が信長的な表現だったので織田信長の功罪と記させていただきました。物語の要素としてレジスタンスの潜伏する砂漠の山岳地帯に多くの水が蓄えている場面などは琵琶湖を領地とする浅井家の小谷城などの山城を想像させていただきました。戦国時代の終焉を演出した武将の徳川家康や豊臣秀頼などの逸話なども加えて編集しているようです。
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