10秒目をつむったら…

ある仕事を太郎が1人ですれば6日かかり、次郎が1人ですれば8日かかる。この仕事を太郎、次郎、三郎の3人ですれば3日で完了する。三郎が1人でこの仕事を行うと何日かかるか求めなさい。

この答えを教えてください。

質問者からの補足コメント

  • 式を教えてください。゜(´∩ω∩`)゜。

      補足日時:2020/06/12 14:39

A 回答 (14件中1~10件)

この問題は主に小学生で出題される問題ですね。


使う考え方は、
仕事量=日数×1日の仕事量

1日の仕事量を求めます。
太郎と次郎の全仕事にかかった日数がわかっているので、逆数の比で1日の仕事量として求めることが出来ます。

太郎:次郎=1/6:1/8=8:6=4:3
太郎の1日の仕事量=4
次郎の1日の仕事量=3

全仕事量を求めます。
全仕事量=太郎が全仕事にかかった日数×太郎の1日の仕事量
全仕事量=6×4=24

3人でする1日の仕事量は、全仕事を3日間で完了したので、
3人でする1日の仕事量=全仕事量÷全仕事にかかった日数
3人でする1日の仕事量=24÷3=8
太郎と次郎の1日の仕事量は、
4+3=7

三郎の1日の仕事量は3人でする1日の仕事量から太郎と次郎の1日の仕事量の残りなので、
三郎の1日の仕事量=8-7=1
全仕事量は24、三郎の1日の仕事量は1、より全仕事にかかる日数は
三郎の全仕事にかかる日数=全仕事量÷三郎の1日の仕事量
三郎の全仕事にかかる日数=24÷1=24
24日
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四郎はいないの?

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#9,#10さんと同じでずが。

数式で。

仕事量と仕事のスピードを、ある距離を走るランナーに例えてみます。
仕事量をL、太郎、二郎、三郎のスピードをV₁, V₂,V₃とします。すると
L/V₁=6、L/V₂=8、L=3(V₁+V₂+V₃)
すると
1/3=V₁/L+V₂/L+V₃/L=1/6+1/8+V₃/L
V₃/L=1/3-1/6-1/8=1/24
→ L/V₃=24(日)
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No.8さんの考え方が好きだなあ。


そのセンで計算してみる。

太郎、次郎、三郎が一日にこなす仕事の量を
それぞれ T, J, S とする。
太郎がひとりで 6 日で終えることから、1/5 < T ≦ 1/6,
次郎がひとりで 8 日で終えることから、1/7 < J ≦ 1/8,
三人で 3 日で終えることから、1/2 < (T+J+S) ≦ 1/3.
これを使って、
S > 1/2 - 1/6 - 1/8 = 5/24,
S < 1/3 - 1/5 - 1/7 = -1/105.

S < 0 であり得るから、三郎はほんとに足手まといの可能性もある。
その場合、三郎ひとりでは永遠に仕事は終わらない。

S > 0 と仮定すると、0 < S < 5/24 より
1/S > 24/5 = 4.8
三郎ひとりでは、最低でも 5 日かかり、いつ終わるかはわからない。
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太郎が1人ですれば6日かかり → 1日で全体の 1/6、3日で 3/6=1/2 出来る。


次郎が1人ですれば8日かかる → 1日で全体の 1/8、3日で 3/8 出来る。
つまり、太郎と次郎で 3日間で (1/2)+(3/8)=7/8 出来ることになる。
従って、三郎は 3日間で 残りの 1/8 を やることになります。
つまり、1日では 全体の 1/24 しか出来ない事になります。
ですから、三郎 一人では 24日間 かかることになります。

NO 6 さん 計算をミスしてます。
1/6+1/8+1/x=1/3 を計算すると、
(7/24)+(1/x)=1/3 → (1/3)-(7/24)=(1/x) 、
(8/24)-(7/24)=(1/x) → (1/24)=(1/x) → x=24 。

no7 さんの考えは 逆。
「6日とか8日とかかかる仕事」3日続けば、
殆どの仕事が終わります。
三郎が入っても 大きな変化はありません。
三郎は仕事ができないポンコツ。足手まとい。邪魔。
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ひとりだと6日で終わるのですから、太郎が1日にできる仕事量は全体の1/6です。


同様に、次郎が1日にできる仕事量は全体の1/8になります。
3人でやると3日で終わるということは、3/6+3/8+3x(三郎の3日分の仕事量)
が「1」になればいい訳です。
計算しやすいように分母を揃えると12/24+9/24+3x=1となりますから、足して
21/24+3x=1となり、3xは3/24になります。
これが三郎の3日分の仕事量ですから、1日分は1/24、つまり三郎ひとりでやると
完了まで24日かかることになります。
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冷静に考えると、この手の問題って微妙・・・


太郎が6日かかるっていっても、6日目をフルに使っても、6日目はちょろっと仕上げだけでも6日かかったって言えるよね
つまり、太郎の1日の作業量をXとすると、1/5<X≦1/6になるわけで、実はかなり面倒な問題な気がする

なんで、問題文を丸6日って書き方にしてないんだろう・・・
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6日とか8日とかかかる仕事が



三郎1人入って3日で終わるなら

三郎1人だけでやっても3日で終わるよ

太郎と次郎は仕事ができないポンコツ。足手まとい。邪魔。
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太郎+次郎+三郎=3人なので、


1/6+1/8+1/x=1/3
とすると、
7/24=1/x
逆数をとって
x=3.428...
よって、4日あればできるということになります。
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あ、方程式とか通分とかすれば答えが出ますよ。


3日ではないです。。。さすがにね。もっとかかるよ
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