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2000年入るまでは例えば1965年のことを65年とは略さなかったですよね?普通に言うなら40年ですよね?2000年入ってから区別するために20世紀の西暦下二桁で言ったりするようになりましたよね?

A 回答 (9件)

「1965年のことを65年と略す」は普通にやってましたよ。

『Gメン'75』と言う人気ドラマもあったくらいですし。


そもそも「1965年のことを65年と」をやっていたから、いわゆる2000年問題が起きたわけです。
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和暦は年号省略もあり。

あるいは年号を番号とかローマ字の大文字頭文字。
西暦は上2桁略して「’」記号。「’65」とか表示あり。
20世紀も使用と記憶。21世紀からではないと記憶。
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’85とか書いたりしたよ

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略するのが普通でしたよ。

すると2000年問題が出てきた。99の次が0になってしまう。その前は98や97。0の次は1や2。コンピューターは数字を整列させますから、0よりずっと後で99が現れる。まるでタイムマシンです。だから大急ぎで西暦を4桁にしたのです。20世紀を下2桁でいうようになった、完全に間違っています。それをすると、また2000年問題が再燃します。もう西暦は絶対に4桁でなければいけないのです。遠い未来に、5桁になるでしょう。
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>2000年入るまでは例えば1965年のことを65年とは略さなかったですよね?



略しましたよ。西暦は「下2桁」で表示するのは、世界中で慣用的に行われています。
ふつうの人の生活の中で、100年単位で区別しなければいけないことなどめったにありませんから、西暦は「下2桁」で日常生活は十分に用が足せますから。

日米安保条約の改定・延長に伴う「安保闘争」は、1960年の「60年安保」と1970年の「70年安保」と呼ばれるし、1970年の大阪万博は「EXPO'70」と呼ばれました。
西暦が60台~90台であることが多いので、和暦と明確に区別できることもあって、よく行われていました。

21世紀になると、日本では「西暦の下2桁」と「和暦」が数字だけでは区別できないことが多くなって、西暦は20XX年と4桁で呼ばれることが多くなったと思います。

紛らわしいので、「和暦は漢数字で表わす」というような規則にすればよいのにと思います(例えば「令和二年、令和弐年」とか「平成二十九年」とか)。
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2000年までは当時も下2桁で言ってましたよ。


2000年以降は下2桁が若いので年号と西暦どちらか分かりにくいので西暦は4桁で表すようになったんだと思います。
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逆です。

1965年は65年って省略して使っていました。2000年になってから2019年と4桁で表示されるようになっています。
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えー、大阪万博はEXPO70。


60年安保闘争、70年安保闘争、55年体制とか
普通だと思ってた。
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いや、西暦下二桁で言うのは20世紀の時点でよくありましたよ


昔のコンピュータは容量節約のためにってのもありますけどね
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