【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

知り合いが、非常識な大人に、お金を騙しとられました。
なぜか金融機関で、知り合い名義でお金を借りれるように手続きされ、10万ほど騙し取られたそうです。
今は、借りられないようにして、知り合いがお金を返済しました。
私は、そんな人と関わるのは一切辞めたほうがいいと言いましたが、お金を返して貰うといって、やりとりしているみたいです。
知り合いは、成人したばかりです。

大人の常識とか、モラルマナーとか、教えてもらうっていうよりか身につけていくものだと思うのですが、どんな方法で身につけていくものでしょうか?
様々なタイプの人と関わったり、本を読んでみたり?
人生経験の中で、学んでいくものなのでしょうか。

A 回答 (4件)

世の中では良く有る話ですね、知らないだけでいくらでもある話なので、貴方の言う通り、そういった人種とは関わらないほうが良いです。



ただし、今回は相手が悪いので取り返そうとする姿勢は間違っては無いです。
しかし、相手はこの話が表沙汰に出来ない事を解っているので返す訳が無いですね。

無理に取ろうにも、警察に行けば、友達本人が捕まる事になるので。

また、友達本人も【良く考えたら他人名義で借りるって犯罪だよな】と気が付かなければなりませんね。

悪いヤツに弱みを見せれば付け込まれます、それが狙いですから。

また、大人の常識とかモラルなどは、自分で考え身に着けて行ける人も居れば、間違って嫌な目に遭って気づく人、罰を受けて気づく人、最後は気づかないし、無視する人、様々です。

その人が【良くなりたい】と思って居れば気づくのも早いですが、そんなに意識して無くて、ただ普通に生きてる人は流されやすく、気づきにくいですね。

友人や知人との会話の中で、その犯罪行為がどれだけ卑劣で、時間の浪費で、無駄な事かを話し、気づかせ合ったり出来れば良いでしょうね。

基本、何かをやる時、自分のやってる事の意味を考えながら行動する事を意識すれば失敗や間違いは起こりにくいですね、世の中は基本正しい事で構成されていますから。

意識して良い方向にもうとしていないと、世の中が悪い方向に流れている時は、流れるプールみたいに気づいたらだいぶ流されていた、みたいな事が起こります。

話は逸れますが、安倍政権と竹中平蔵みたいなもんです、良い人のふりをして、やってる事は搾取、みたいな。

だから、相手の言ってる事とやってる事を両方しっかり見ないと真実は解らなかったりします。

最後に貴方の言う通り、正しい方向に進むと決めておいて、様々なタイプの人と関わったり、本を読んでみたりするのは大正解です。
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この回答へのお礼

知り合いは、なんでこうなったのか理解して、この失敗を生かしていく必要がありますね。
あとは、良い方向へ進めるように意識しながら日々過ごしていく事が大事なのですよね。
私では分からないことも教えていただいて、ありがとうございます。感謝します。

お礼日時:2020/07/09 10:13

人を信用してもいいが、お金のお話になったら別問題と言うことは昔から有りますから気を付けましょう

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この回答へのお礼

あぁ、確かに、お金って時にこわいです。
知り合いに伝えておきます。

お礼日時:2020/07/09 09:58

周囲の大人の忠告をなるべく聞き入れて、大きな失敗をしないようにして、少しずつ学んでいけば良いと思います。

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この回答へのお礼

ありがとう。少しずつですよね。

お礼日時:2020/07/09 09:53

昔は「連帯保証人にはなるな」が意味わからんまじない言葉だった。

それはただしいおまじないだったと今は感じる。親の教えがすべて。
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この回答へのお礼

うちは、判子は簡単に押すなでした。ひとりで生活する様になってやっと言葉の意味が分かりました。身近な大人の言葉に耳を傾けることも大事なのですね。

お礼日時:2020/07/09 09:35

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