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山口県の謎現象の原因を読み解きたいです。


一般的には、各県では地方紙やブロック紙が普及率1位をとることが普通ですよね。
しかし私が住んでいる山口県では、なぜか下記のような結果になっています。


読売新聞(168,707)⇒朝日新聞(136,734)⇒毎日新聞(120,480)

山口新聞(89,000)⇒中国新聞(50,973)⇒日経新聞(19,107)⇒産経新聞(1,259)

参照:https://www.m-value.jp/newspaper/local.html 都道府県別、5紙と地元新聞社の発行部数


山口新聞は山口県に非常に特化した内容ですし、中国新聞は中国地方に非常に特化した内容なので、
双方二つに問題があるとは思えません。

なぜ山口県では、地方紙やブロック紙ではなく、読売・朝日・毎日が圧倒的な人気を誇っているのでしょうか?(推測で全く構いません!)

また、山口県民で新聞を取られている方に質問です。
あなたはどの新聞をとられていますか?
それは何故ですか?


合計3つの質問になりますが、お答えいただけると嬉しいです。

A 回答 (1件)

想像ですが、周防と長門で文化圏が違い、さらに最大都市である下関市、宇部市が(北)九州と一体の文化圏だからでしょう。


読売、朝日、毎日新聞の西部本社がいずれも北九州市に有る事からも解るようにこのあたりは全国紙優位の地帯です。
地方紙2社合わせれば2位ですから妥当な数字でしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そういった事情があるのですね。西部本社が近くにあるという視点は、全く思いつきませんでした。
大変勉強になりました。

お礼日時:2020/07/11 10:43

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