あなたの習慣について教えてください!!

ダウンタウンの番組は毎日のようにテレビでやっていますが、とんねるずは確かレギュラー番組は消滅したと思います。

ダウンタウンは面白いと思います。

でも、世代の違いや好みの問題もあるのかもしれませんが、とんねるずを見て面白いと思ったことは一度もないです。

とんねるずは、後輩などの弱い立場の人をいじめたり、暴力的な、今でいうパワハラに近いようなことをやって笑いを取っているように見えました。

A 回答 (10件)

以前、読んだコラムです。


まったくもってその通りだと思いました。
 ↓
https://doors.nikkei.com/atcl/wol/column/15/2039 …
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笑いには受け取りての共感がとても重要です。

そして、その笑いには、大きく分けて2種類あります。
「自分の行動を笑いにする(これをユーモアといいます)」タイプと
「他人の行動を笑う(これをエスプリといいます)」のタイプです。
ユーモアタイプは、安心して笑えるものが多くいですが、エスプリタイプだと、時に笑えない事態が起こります。
見る者の共感を得られない内容だからです。一流の笑いを作る人たちは、この2つの笑いを上手に使い分けます。
ところが、2流の人、落ち目の芸人は、この使い分けができません。受け手の反応が見えないからです。
典型的な例が「千鳥」です。受け手の反応をつかんでからは、ワンランク上がりました。一流になったのです
そうした2流の芸人が2流ののままで終わればよいのですが、何かのはずみで一流となってしまうと大変です
「一流」の味を知ってしまうと、自分を落とす笑いができなくなります。基本に戻れなくなるのです。
それがとんねるずです。ダウンタウンはまだ、自分を笑いのネタににすることが残っているのだと思います
次の危険な人物は「有吉」と「友近」若手では「兼近」だと思います。
ただ「有吉」は現場スタッフへの気遣いが良いとのことですが、
いずれにしても今のままでは、5年後は、厳しいでしょう。
逆にその使い方のうまい人が「ビートたけし・明石家さんま」ですが、最近は少しづつ衰えを感じます。
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コネの力でしょうね。

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とんねるずは、関東でしか人気が出ませんでした。


それに対し、元々関西のお笑い芸人で、後に東京に進出したダウンタウンのほうが、東西で人気を得たのが大きいと思います。
かつて、フジテレビで、とんねるずのレギュラー番組を放送していた時間枠の裏番組で、TBSがドラマ「渡る世間は鬼ばかり」を放送していたことがありました。
このドラマ、関東では、とんねるずの番組のほうが強くて、視聴率が振るわなかったのに対し、関西では、とんねるずは不人気で、レギュラー番組の視聴率も低かったため、「渡る世間は・・・」のほうが、高視聴率を獲得しました。
 私自身も、私の家族も、職場の同僚や知人の間からも「とんねるずは嫌い」という声が圧倒的に高かったようです。
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ナンバーワンは二ついらない。


看板番組は枠数が限られており、とんねるずにしてもダウンタウンにしてもフジテレビのプッシュで人気を博したコンビであり、
とんねるずとダウンタウンの間にはウッチャンナンチャンがいて、ダウンタウンのあとにはナインティナインががいたのに、
世代の違いや好みの問題、スキャンダルなどでみんな淘汰されたから、ダウンタウンだけ残っているのです。

で、2010年以降は10年近くお笑いブームが来ていない。そこに立っていられたのがダウンタウンだけなのです。
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時代の流れでしょ。


昔はテレビで見ない日は無かった。
歌を出せば大ヒット凄かったですよ。
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どうでしょう


私はダウンタウンの番組は見ません
とんねるずは見てました
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帝京高校野球部から、進歩か無かったから。

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どうしてでしょう?


確かとんねるずは個人事務所を立ち上げて独立した(違ったらごめんなさい)と思うんですけど、その辺りから崩れていったような気がます。
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コンプライアンス的にテレビ向きの


笑いじゃないですね。
スポンサーあっての番組なので
スポンサーのイメージが悪くなる
番組作りは出来ないですし、
でも彼らもファンを裏切る笑いは
出来ない
時代の流れなので仕方ないですね。
その内又時代が変われば
今の世代には理解不能な笑いが
流行ったりすると思いますよ。
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