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失恋をして友人によく言われる言葉が『縁がなかったのよ』ですが、けっきょくの所、慰めの言葉なだけで後付けのように思えてしまうんです。

失った人以上の人が現れ今の自分が幸せだと、縁が
なかったのだと捉えるし、失った人以上の人が現れなくて今が不幸せなら縁がなかったなんて言えないと思います。

皆さんはどう思いますか?

A 回答 (6件)

こちらもぽにゅすかさんに言われて初めて調べたのですが、やはり因果応報も仏教用語だそうです。



よく、悪いことのしっぺ返しで因果応報という言葉が使われるように感じていたのですが、良いことをした後に訪れる実りについても因果応報という言葉を使うようですね。

因果応報とは「撒いた種は時間差はあれど、必ず芽吹く」だそうです。

自分自身が苦しい時に人の優しさを感じとることの出来るぽにゅすかさんに、良い因果応報が訪れますように。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、良い種をたくさんまけるように心がけますm(__)m

お礼日時:2020/08/04 09:07

確かにぽにゅすかさんに言われて初めて、私もよく聞く言葉だなと思い、改めて「縁」という言葉を調べてみました。



仏教的には何か物事が起こった時、その直接関係する物事を「因」と言い、間接的に関係する物事を「縁」と呼ぶようです。

縁起、縁日、縁結び。

出会いと別れにおける直接的な要因は自分でもよく分かることですが、間接的なものとなると、これは人知の及ぶところではないものとも捉えられるなと感じました。

ぽにゅすかさんの仰るとおり、他人からその話を聞けば、本人にとっては慰めの言葉とも捉えられますが、いくら悩んでも悩んでも答えの出ない悩みを抱えてしまっている時、またそれによって自分自身を傷つけてしまっている時、その悩みを抱える人がそれを「人知の及ばないところが要因である」と思うことが出来て、少しでも気を晴らすことが出来たらという、一種の思考の転換を図るための手段でもあるのかなと感じました。
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この回答へのお礼

なるほど、『縁』は間接的で、『因』は直接に関わるものなんですね。
因果応報という言葉はここからきているのですかね。
人の優しさから使われていることには違いはなそうですよね。

お礼日時:2020/08/04 02:42

幸せでも不幸でも、その人との縁は無かったと思います


あいまいな関係で傷付くなら別れてスッキリした方が幸せだと思います
新しい人と出会えるチャンスはいっぱいです

後付けなのかな?
そう思っただけだと思います。
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他の慰め方をしても変わらない・・



失恋の経験は 殆どの人にある

なので その辛さは知ってるので どんな慰めも 慰めに ならないから 同じ文句「運が無かった」に なるだけです
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縁 という言葉は どのようにも使えるし、どのようにも捉えられるので ある意味便利ですよね。



ご友人の ご縁 とは 結婚の縁 とも受け取れますが どうでしょうか?

出会うこと自体 縁がある と解釈できますよね。
別れることになったとしても 別れる縁 にも なります。

こうして 私が ここにメッセージを送っているのも 縁 ですよね。

いろんな 縁 があるので、貴女が しっくりくる 縁 の捉え方で 良いと思いますよ^ ^
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誰かと出会えて幸せ、というパターンもあるけど、誰かと出会って(カップルになり)苦労するパターンもある。


結局(努力は嫌いだけど)何かしら努力(何かに夢中になって取組んでる)してると案外、「失恋」を過去の事ととらえられる時が来ると思います。
全てハッビーエンドなんて言う人、いますかね。
言わないだけで、色々失恋してるから人の気持ちが理解出来て、理解できる人だけに新しい道が開けるんじゃない?「失った人」は貴重だけどその人以上の人が現れず不幸という事は絶対にないです。
(話しが長くなるのでこの辺にします。)
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