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3年半前(36歳)に無痛分娩で出産して、子供が 呼吸困難でnicuに3日間保育器に入りました。最近重度の成長ホルモン分泌不全低身長だとわかりました。出産時の状態が影響すると聞きました、私の場合避けることができたのではないかと考えてしまいます。どんなことでもいいので詳しい方回答どうぞよろしくお願いいたします。

金曜日夜に破水しました(少量)すぐに入院。
土曜日に感染予防の注射をうち、土日そのまま病院ですごしました。
ずっと少しですが破水していました。

月曜日午前中LDRの部屋で促進剤を打ちました、子宮4センチまで開きましたが、5センチ開かないと無痛の麻酔が打てないと言われ、至急が開くのを待ちました。陣痛かなりきつかったですが、自然にまちました。夕方になって陣痛が弱まりました。このまま促進剤を増やしてもいいけど、夕方からスタッフの数が減り、2本目促進剤を入れても子宮がひらかない場合は帝王切開になると言われ、いったん普通の部屋に戻って陣痛が来るのをまった方が良いと言われ夜9時ごろ部屋にもどりました。このとき破水からすでに3日経過しているので心配でしたが、都内の大きな病院(多分難産などはここの病院で産む方が多いと思います)でしたので安心していました。
次の日の朝6時に子宮5センチ以上になり、無痛分娩の麻酔をうちお昼12時に無事出産しました。最後は赤ちゃんの呼吸が弱くなってきているなど助産婦さんが話していましたが、焦った感じではありませんでした。産まれてきたあかちゃんは顔が真っ青でなかなか泣きませんでした。その後呼吸が弱いということでgnというところで赤ちゃんだけ経過をみているとの話でしたが、のごnicuの呼吸器に入ったことをききました。丁度予定日で、3400グラムの大きな男の子でした。生後4ヶ月ぐらいから喘息などあり2年ぐらい病院へ通っていましたが、他は問題なく成長していましたが2歳から身長が伸びず検査したところ成長ホルモン分泌不全低身長でした。それもものすごく数値が悪く重症でした。数値は重度ですが、身長自体はマイナス1.2sdで、いまのところ運動も知能も遅れはありません。歩きだし、言葉、なども普通でした、2歳で昼、夜おむつも取れてたりと育てにくいところもありませんでしたが、少しぽっちゃりしていて疲れやすいとこえおはありました。

破水から出産まで4日経過したこと、無痛分娩だったこと、帝王切開にしなかったことなどが関係ありますか?

第二子を考えていますが、もし妊娠しても40歳での出産になるので無事に産めるかとても心配です。第二子も成長ホルモン分泌不全になってしまったらと心配です。

A 回答 (2件)

これは わかりません。


もしかしたら 家族の中に同じような疾患を持った方がいて
遺伝したのかも知れませんし 偶然 お子さんがそんな疾患を抱えたの
かも知れません。

親としては 自分のお腹を痛めて産んだから 自分に非があると考える
のは 極自然な事だとも思います。
喘息のくだりを見て 昔の自分を思い出しました。(我が子も喘息で生後1ヶ月
で重度の発作を起こし 呼吸が止まりました)

産婦人科の医師の中には 妊娠期には+10キロの体重が増えないと 子供に
障害が出る と言い切った医師もいました。
でも 病院の助産師は +六キロまでしか 増えてはダメだと こちらも言い切って
いて どちらを信じれば良いのか 混乱しました。
結局 上の子は +10キロ 出産時 異常なし 生育も問題無し
下の子は(悪阻がひどく)+六キロ 先天性疾患を持ち 発育にも医療の介入が
必要な子供でした。(現在は甲斐があって 軽快しています)

でも これだけで その医師が言った事が絶対正しい とは どうしても 
思えません。私にとってはそれぞれ一例しか わからないからです。
主様の 事例も同じように思えます。
所詮 医療の全てがわかり得ない 私たちにとっては 答えなんて
でないと思うのです。

そして、私の友人で 一人 同じように重度の発育不全を持った子がいました。
高校で 135センチ 当時はそんな診断方法もなく 小さいねと放置され
卒業する直前に 発育不全が発覚 治療の為の入院で卒業式には欠席でした。
私が 彼に再会するのは成人式なのですが その時に声をかけられましたが
直ぐには彼だともわからなかった位です。
身長は180センチ以上になって 声も低くなっていました。

夜中に骨のミシミシ言う音が聞こえて 起きてしまう位 急激な成長だった
そうです。入院も半年以上 何度か繰り返したと言っていました。
それでも 今日も 下らないメッセージを送って来ます。
もう 20年以上もです。

私たち親は 子供に幸多かれと願い 出産を耐え 育児に邁進します。
子供の疾患や障害 病気は その私たち親の根本的な願いを打ち砕くのに
充分な力を持って 不意に襲って来ます。
でも それに屈すると言うことは 私たち親が 自らの願いを放棄するのと
同じ事です。そしてそれは 子供にとって 己を否定される事と近いのかも
知れません。私は それだけは絶対に嫌です。

障害があっても 疾患があっても 完全な人間なんかいません。障害は個性です。

その中で 親子でどうしていくか を 考えなくてはいけない時です。
次のお子さんが欲しいなら 今の状況で可能かを 考えてください。
私の友人は47で 下の子を産んでいます。障害はないですよ。
だからといって 主様の次の妊娠出産を 誰も保証出来ません。
人それぞれだからです。

お子さんの疾患をどのように カバー 若しくは治療していき
その中で 二人目の妊娠出産が可能かを
考えてみてください。
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いろいろと不安がでてきますよね。



低身長は亜鉛の量のことも関係しているそうです。
まだ小さいので、少し先かもしれませんが アイルかどっかの低身長の地区の人に亜鉛を投与すると劇的な解決がなされたらしく、期待もできそうです。

何らかの病気の恐れもあるので、しっかりと調べてみないとなんとも言えないんでしょうが、栄養が関係しているのであれば、その方向もあるでしょう。ミルクには、バランスよく配合されていたと思います。
少し大きくなったらセノビックもありますし

確か、筋力がつけば身長は伸びにくいという話しもあります。
無理な鍛え方をしないでストレスフリーな生活をして、
例えば、野球は投げる時肩の力が必要ですが、小中学校では肩の強化をすべきなのにしない方が身長や成長に影響するそうなのです。

普通に過ごしても気になることなので
今は、体調の変化に気をつけてあげればいいと思います。
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