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添付した画像のL4に入る関数について、お教えいただけないでしょうか。

金種表と検索すると、86,001をどのように種類ごとに振り分けるのかを説明しているものはたくさん見つかりますが、山田さんという方が図のような種類ごとのお金の総額を求める関数は出てきませんでした。

L4以降に入る関数を教えてくださると助かります。
よろしくお願いします。

「お金の総額を知るための関数」の質問画像

A 回答 (3件)

こんにちは



>関数などで同じ処理を簡単に出来ないかと~

以下、未検証ですが・・

仮に、C3:K3が文字列ではなくて、金額に応じた数値になっていれば、
 =SUMPRODUCT(C$3:K$3,C4:K4)
で求められると思います。
3行目の下に1行増やして(非表示等で)数値を入れておくなどでもよろしいかと。

そんなこともしたくなければ、
 =SUMPRODUCT(C4:K4,{10000,5000,1000,500,100,50,10,5,1})
とか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
SUMPRODUCT以降もシンプルで分かりやすく、とても参考になりました。

非表示で数値を入れることも検討したいと思います。

お礼日時:2020/08/08 15:28

他の関数を使用するという事でしたらSUMPRODUCT関数を使用するのはいかがでしょうか?


もちろんC3:K3の書式設定を[DBNum1]G/標準"円"に変更しなければなりませんが…。
「お金の総額を知るための関数」の回答画像2
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
SUMPRODUCTを使用するということですが、とても参考になりました。
手順通りにしましたら、望む結果となりました。

お礼日時:2020/08/08 15:26

単純にL4セルに


=C4*10000+D4*5000+E4*1000+F4*500+G4*100+H4*50+I4*10+J4*5+K4
あとは下にフィルコピーでは?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そのような数式を入れることでも良いのですが、関数などで同じ処理を簡単に出来ないかと考えています。

お礼日時:2020/08/08 11:56

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