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株式投資を昨年はじめました。

口座の種類をあまり考えず、一般口座を選んでしまい、2023年確定申告を行わなければいけない所得の者です。

クラウド会計ソフトを利用して確定申告を行おうとしていますが、一般口座の同一銘柄でのそう平均法での取得費は自動的に適用はされず、自分自身で計算する必要があると言われました。

一般口座を選ぶ場合、全て自分で税金の計算を行えるのが前提とは知りませんでした。

税理士さんに個人的に依頼する費用がコロナ関連でなく、どなたか計算が得意な方を教えていただければ助かります。

一般口座での取引は2回のみ。


1. 譲渡年月日 年月日2022/12/16

取得年月日 2022/12/13

銘柄 k、k株式会社

数量(株) 100株


譲渡による収入金額 250000円
取得費 242800円
譲渡のための委託手数料 0円



2、譲渡年月日 年月日2022/12/20

取得年月日 2022/12/20

銘柄 k、k株式会社

数量(株) 100株


譲渡による収入金額 269000円
取得費 267000円
譲渡のための委託手数料 0円


このk、k社の譲渡所得の総平均法での取得費の金額を教えてください。

計算が苦手で数学や計算が得意な方、教えていただけると助かります。


よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • SBI証券での一般口座です。他はありません。

      補足日時:2023/02/27 22:21

A 回答 (1件)

>1. 譲渡年月日 年月日2022/12/16…


>取得年月日 2022/12/20…

重複して持っている期間はないので、総平均法は無関係です。
1. 番と 2.番それぞれ別の取引として利益を算出し、合計するだけです。

>譲渡による収入金額 250000円…
>取得費 242800円…
>譲渡のための委託手数料 0円…

>譲渡による収入金額 269000円…
>取得費 267000円…
>譲渡のための委託手数料 0円…

単純に足し算して
譲渡による収入金額 519,000円
取得費 509,8000円
譲渡のための委託手数料 0円

「株式等に係る譲渡所得等の金額の計算明細書」
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/s …
に書き込んで
「確定申告書」
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/y …
「確定申告書 分離課税用第3表」
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/y …
とともに提出すれば良いのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。税務署で聞いても職員にキレられ途方に困っていました。


助かりました。  めちゃくちゃ勉強になりました

お礼日時:2023/02/28 08:56

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