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ノートパソコンで、動画サイト(音楽、映画)を見る場合、家族が近くにいる時は、迷惑にならないように、イヤホンで聞くようにしています。
最近、イヤホンからアマチュア無線の会話が混信するようになりました。
最初は、パソコンのスピーカーからイヤホンを通じて、無線の会話が聞こえるものだと思っていたのですが、イヤホンを取り外し様子を見ると、混信は聞こえず、イヤホンを取り付けると、イヤホンからアマチュア無線の声が聞こえます。
どうも、イヤホンを取り付けて聴くときだけ、無線の声が混信するみたいです。
また、動画サイト以外でも、Word、Excelを使用しているとき、イヤホンを取り付けた場合でも声が聞こえることがわかりました。
 ・イヤホンは、2000円程度のどこにでも売っているものです。長さは1m程
 ・アマチュア無線の会話の混信です
 ・会話の混信は、必ず聞こえるものでなく、聞こえない場合もあります
 ・会話の内容は、聞こえる場合は鮮明に聞こえます
 
何が原因なのか教えてください。また、アマチュア無線側に問題はないのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    もう少し、質問させてください。

    アマチュア無線の混信の相手は、近くのアマチュア無線家で、話し方から誰でもわかります。
    本人に事情を説明したのですが、こちらに問題はないと、相手にしてくれません。

    ・総合通信局の方が、アマチュア無線側が拒んでも調べられる権限、強制力はあるのでしょうか。
    ・アマチュア無線の会話の混信は、長くて一分間程度で、途切れ、時間をおいてまた聞こえる感じで
     再現するには難しいと思われるのですが、それでも大丈夫でしょうか。

    アマチュア無線側のほうでも混信しているのが、分かるものでしょうか。
    例えば、雑音が入る、感度がわるくなるとか

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/08/31 20:43

A 回答 (4件)

…アマチュアかなぁ。



 その状況だといわゆる違法CBあたりの可能性が高そうな気がしますが。イヤホンのコードに直接電波が乗っているように見えるので。コードの長さの違うイヤホンにして状況が変化するかどうか確認したいところですね。

 いずれにしても法令上は”電波を出している側”が対策をしなければなりませんので(対策する個所は妨害を受けている側になる場合も珍しくありません)、総合通信局に相談されるべきでしょう。電波を出している側が合法だろうが違法だろうがこれは同じです。

※違法なら対策もへったくれもなく電波を出すのを止めされられるのですが。

 できれば、混信している音声を日時とともに録音して物証を残すことをお勧めします。コールサインが聞き取れれば、どの辺の局かは総務省のホームページで検索できます。(Google等でコールサインを検索したら出てきます。出てこなかったら免許切れか何かで違法状態の可能性大。個人局は名前とか出てきませんが、市町村単位の住所は出ます。)

 原因は…「イヤホンのコードがアンテナになってしまっている」、でしょうね。普通は余程の至近距離でないとなりませんが、いろいろ条件が重なるとそこまで至近距離でなくても復調しちゃう可能性はあります。ただ電波がイヤホンのコードに乗ってもAM波でないと音声として聞こえないのが普通ですが。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございました。総合通信局に相談してみます

お礼日時:2020/09/02 17:58

今は法制度も厳しくなって不法無線局は減っては来ていますが、まだ一部アマチュア無線ではない日本国内では使う事の出来ない


海外向けの無線機を使っている連中が居ますので、それですと飛び込みやすいです。
また、アマチュア無線だとしても、免許されている資格上の最大出力を上回る出力を得る為にリニアアンプと言う物を接続するのですが、
性能を最大限とする使い方を知らない為に不要輻射(スプリアス)を撒き散らしていれば飛び込みやすいですね。
どちらにしても不法無線局と言う事にはなりますので、お住まいの地域を管轄する総務省総合通信局へ相談した方が良いでしょう。
https://www.soumu.go.jp/schresult.html?q=%E7%B7% …
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イヤホンを付けたときだけ聞こえるのでしたら、イヤホンの1m程のコードがアンテナのようになっているのかもしれません。


対策として、トロイダルコアと言うドーナツ型の部品にイヤホンのコードを数回巻いたら混信がなくなるかもしれません。
確実になくなるかどうかはやってみないと分かりませんが?

https://www.monotaro.com/k/store/%83g%83%8D%83C% …
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アマチュア無線は電波を送信している関係上、受信できるものがあると何らかの混信が発生してしまいます。

イヤホンを取り付けた場合のみ聴こえるので、そのイヤホンが波長に合っているのでしょう。延長ケーブルなどを使って長さを換えると聞こえなくなるかも知れません。

アマチュア無線側では、許可されている周波数帯で送信している電波で、スプリアス(予定外周波数電波の強度)が少なければ問題ありません。これを調べるには、アマチュア無線で使用されている周波数帯を、スペクトラムアナライザで調べることが必要になります。一般の人には無理ですし、アマチュア無線側もそのような機材は持っていないでしょう。

ただ、通常アマチュア無線の電波形式は、SSB(Single Side Band) や FM(Frequency Modulation) なので、明瞭な音声になりません。イヤホンで受信して、会話とはっきり聞こえるのは、AM(Amplitude Modulation)でしょうか? 現在まだ AM を使って会話しているアマチュア無線家がいるかどうかは判りませんが、不定期に聞こえるのはいつも送信している訳ではないからでしょう。

アマチュア無線家なら、コールサインを会話の前後に入れている(J*1*** 等)はずですから、それをもとに近所にいるのを確認できるかも知れません。コールサインの台帳が JARL から出版されています。

66,000局以上の情報を掲載した「JARL会員局名録 2018-2019年版」1月末発売
https://www.fbnews.jp/201712/news05/index.html

JARL は会員間の QSL (交信証明書)の交換をサポートしたり、各種証明書の発行業務を行っています。もし、アマチュア無線家なら JARL の会員の可能性が高いので、住所が判るかも知れません。そうすれば、混入の件を相談することはできるかも知れません。

以前は、良く TV 等にアマチュア無線が入って問題になっていましたが、周波数の高い地デジや BS/CS になってからあまり聞かなくなりました。しかし、アンプには直接混入する可能性はあります。スピーカの配線が丁度アマチュア無線の周波数の波長に合っている場合は、特に共振して混入し易くなります。

また最近はあまり聞きませんが、違法 CB 無線は、過大な出力で AM を使って送信していて、良く道路沿いの家に混入することがありました。彼らは、コールサインではなくニックネームを使っていると思います。会話の内容が、これらの違法 CB 無線だった場合は、残念ながら対策は、イヤホン側で取るしかありません。フェライトコアを入れたり、長さの異なるイヤホンを使うとか、シールドケーブルを使ったヘッドフォン等にしてみる他ないでしょう。
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