初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

「プロ棋士は20歳以上でないとなれない」という決まりしたらいかがでしょうか?

理由
最年少プロ棋士にさせるべく、幼い頃から英才教育を注ぐことが度が過ぎないように。
幼い頃に十分に感受性を育み、嬉しい時は自然に笑顔になり、悔しい時は人目をはばからず悔しがり、
そのように、人間らしさを育成することを優先する。
また、音楽、絵画、スポーツ、仲間(集団)との遊びを通して将来の視野を広げる。

もっと言えば
特定の国で流行っているだけの盤面のゲームは、もうコンピューターの方が強い。
人間相手に何連勝もして記録を伸ばすより、コンピューター相手に5勝いや3勝する方が遥かに難しいのである。
(しかもコンピューターは他のゲームでも強いが、特定の人間は1つのゲームでしかトップになれない)
世界に普及し、世界大会があれば別だが、一部のマニアの遊びの日本限定ヒューマンの部で”凄い”だけなので、
人生の大事な時期である子ども期をそこまで使っちゃうのはもったいない。

A 回答 (4件)

色々な考え方を否定している訳ではありません。


あなたの返答は論点がどんどん違って来ています。これでは議論にはなりません。
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この回答へのお礼

まあ、ズレたね。
年齢要件と憲法違反の話は楽しかった。
続きは最高裁で争いましょう。
ありがとうございました

お礼日時:2020/09/20 08:06

規制をするのが憲法違反と言っているのですよ?


よく読んで下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

解るイコール賛成ではないんです。

言ってることは分かるけど、年齢要件を設けるのは憲法違反にはならないと私は思うです。

別に考え割れても良いじゃん。
自分とは違う見解の人もいるんですよ。

お礼日時:2020/09/20 07:39

誰しもが中卒でフリーになるなどとは思っていません。


法律で保護されるのが中卒までなので、それ以降の規制をする事はできないという論理です。
蛇足すれば、英才教育しない事が感受性に富む人間的な教育ができるかというと必ずしもそうはいきません。
天才少年の場合、天才であるが故に情緒面での発達不良になったりして、普通の教育がかえって本人を不幸にする場合があります。その場合、英才教育が本人にとって最も望ましい事にもなります。
いずれにしろ、単純な規則等で画一的に決めてしまうのはよろしくないと思います。
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この回答へのお礼

いえ、さっき憲法違反言うてはりましたよ。
だから、なりませんて言ったのです。

感受性うんぬんの前に。

ありがとうございます

お礼日時:2020/09/20 06:59

憲法における職業選択の自由を侵す事になります。


義務教育は中学までなので、少なくとも、それ以上になったらプロとして収入を得られるようにしないと食べていけません。(孤児だって有り得るよね?)
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この回答へのお礼

何らかの資格取得やスポーツ選手同様、何歳以上からというのは、その協会や団体の規約に基づくでしょうね。
中学卒業後にどんなものでもフリーになる訳ではありません。
ありがとうございました。

お礼日時:2020/09/20 06:21

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