映画のエンドロール観る派?観ない派?

小さい頃から、自分の字にコンプレックスがあり、意を決して大人になってから書道を始めました。
子供の書道教室でしたが、先生が快く受け入れて下さり、人生で初めて書道の楽しさを知りました。
数年ほど楽しく続いておりましたが、別の大人の方が私が習っている事を知り、その方も書道を習われる様になりました。そして、半年ほどであっという間に追い抜かれてしまいました。
それからは必死で自宅でも書道の特訓に励みましたが、昇級試験にも落ち、自信を無くし、コンプレックスを克服したくて始めたにもかかわらず、余計に劣等感に悩まされてしまいます。
スランプに陥ってしまったのか、やればやるほど苦しくなり、楽しく書道が出来なくなってしまいました。
上手く書けず涙が出てきてしまい、ため息が出てしまいます。書道を上達する為にはどうしたら良いのか分からなくなってきています。

A 回答 (2件)

基礎が出来ていないからです


コンプレックスの字が書きよいからと勝手に書いているからです
修行という物に楽しい物などありません
昇級試験はいかに基礎が出来ているかを見ます
背骨いがんでませんか
身体傾いてませんか
習字の墨
墨汁使ってませんか
これだけ習ってきたのだから
受かって当然という思い上がりはありませんか
バランス感覚ありますか
○が一筆で綺麗にかけますか
横線一本 同じ太さで水平にかけますか
垂直にかけますか
これが基本です
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気持ちの問題ではないでしょうか?人に抜かれたとおっしゃっていますが、始めた目的は何だったのでしょうか?そのことを考えれば自ずと答えは出てくると思います。


人と比較するのは無意味です。初期の目的を達成するよう邁進することが大切です。
ご参考まで。
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この回答へのお礼

助かりました

初心を忘れておりました。確実に字は上達しているよ、と先生に言われたのにもかかわらず、色々ショックを受け過ぎて、何と戦っているのか見えなくなっていたのだと思います。勝ち負けにこだわらず、趣味として向上心を持って続けていきたいと思います。時間はかかっても、続けることが大事ですね。

お礼日時:2020/09/21 13:14

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