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No.8
- 回答日時:
1940年代生まれの、山奥出身の身内から聞いた話ですが。
子供の頃は朝早くから山の上のほうに行って、ツグミ狩りをしていたそうです。罠を仕掛けておいて、人間は隣の鳥屋(とや)という小屋に隠れます。罠のところに置いた餌でツグミをおびき寄せ、タイミングを見計らって紐を引っ張り落し蓋の如く閉じ込める、という仕掛けだったようです。
目的はもちろん食べるためです。彼女曰くツグミは美味だそうです。今は獲っちゃいけないことになってるそうですが。
No.5
- 回答日時:
やはり男の子は神社の境内などで「三角ベース」ですね。
神社の境内もですが、高度成長期ということであちこちが建設ラッシュで、いわゆる「広っぱ」がたくさんありました。広っぱほど広くないところは「狭っぱ」などと呼んでましたね。・・・なんて生まれてもない私です(笑)
No.3
- 回答日時:
1950年代と言えば一般家庭にはテレビもお電話もありませんでした。
そう言う世界だと、今のように都会も田舎もみんな金太郎あめを切ったように同じ生活ではなく、都会も都心(下町)、山の手、郊外とで暮らし方は違いました。
田舎となるとそれはそれは地域で違いました。
たとえば、学校にプールなんかはありませんし、今のような立派な体育館もありません。
野球の道具さえ満足にないところなんてザラで、バレーボールだのサッカーボールなんて見たことがない子供が多かったものです。
田舎では神社などと言う場所なんて見向きもせず、山や野原を駆け回っていました。
鬼ごっこ、かくれんぼ、かんけり、だるまさんがころんだ、戦争ごっこ、ままごと、木登り、魚とり、魚釣り、ザリガニ釣り、ケンケン、などなど。
だから雪や雨が降ると遊びがなくて困りました。
No.2
- 回答日時:
公園、空き地、寺・神社などの遊ぶ場所には事欠かなかったでしょうね。
男の子は専らアウトドアで、おにごっこ、かくれんぼ、馬跳び、缶蹴り・・でしょう。
女の子は、ままごと、ゴム跳び、おはじき、お手玉、あやとり・・でしょう。
No.1
- 回答日時:
そうですね。
スマホもないし、テレビも白黒があった(かな?)という程度で、電話機がある家庭もほとんどありませんでした。
子供時分は神社や、近くの山や海へよく遊びに行ってました。
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