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1. 批判するにあたって 相手〔の見解〕を生け捕りにするといった狙いは あまりにも踏み込んだわざであって 思い上がりにまで成ってしまっているか?

2. 表現された文章やその論理を批判しても なかなか効かないことはよくあることです。

2-1. 話をズラシつづける場合には 放っておくしかない。


3. 基本として 文体の問題でしょうか?

3-1. 自己表現〔の仕方・方法〕たる文体をめぐってあたかもどこかに忘れられた人間性の一環を探り当てそこに対して《魂振り》をあたえるかのごとく話をすすめる。相手はその文体ごと あたかも踊り始めるかのようにゆらぎを起こす。こういった方向へ持って行くのがよいか?

4. 対話とりわけ批判とは 何ぞや? ――それは お互い自省に尽きる・・・なんでしょうけれど。


5. 思想のみづみづしさや すこやかさが息づいているというためには あなたは 何を――特に話し合いにおいて――信条としていますか?

A 回答 (9件)

化学変化は相手を知る事ではありません 


化学変化は互いの考えに変化をもたらし新たな考え互に持つことです
質問者さんのように「見せかけ」を変えても意味はありませんし 汽笛さんが仰っている「意のまま」にすることでもありません
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相手を知る、と云う事です。



ここ(哲学カテ)に於いては、文章を通して“性格”を見極める事。

これが出来れば《意のままに》なります。
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この回答へのお礼

★ 相手を知る、と云う事です。
☆ なるほど。そのことも 大きいですね。

ご回答をありがとうございます。


★ ここ(哲学カテ)に於いては、文章を通して“性格”を見極める事。
☆ どちらかと言うと 同じようなことかとも思うのですが。

あるいは 思想のあり方。表現方法。としてのやはり文体を知るとよいかと思うのは わたしのちょっとした癖かもわかりません。


★ これが出来れば《意のままに》なります。
☆ ちょっとデカい感じですね。というのは わたしは 相手によってけっこうキャラを変えて表現しているところもあるんです。つまり 性格にしても いろんな側面があるかと思うんですが そうは見えませんか?

半分 雑談まじりですが。

お礼日時:2020/10/29 16:43

化学変化を起こしたいなら質問者さんの神論を自ら捨てて一度「普遍神を含め如何なる神も絶対に存在しない」との考えを質問者さん自身でして

みる事です
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当たり前だ。

君たちは絶対善を知らない。君たちの考えることは真実はない。ゆえに真理には辿り着けない。
私たちはみんなが共通する正しさ「道理」を持っている。私たちは生まれた時から善悪は分かっていると実証されている。私たちは潜在意識では何が正しく何が正しくないのかが分かっているのだ。

善、正しいと感じるのは「群れ仲間が安心して幸せに暮らせる事」に合致することを例外なく「これが善である」と選択するのだ。例外なく、絶対に「これが善い」と選択するならば「群れ仲間が安心して幸せに暮らせる事」こそが絶対善と言える。
絶対善とは「みんなの安心・幸せの為」つまり「みんなの為」だ。まずこのことが分からなければ本当の化学反応は起きないよ。君たちが化学反応しているのはいつも無機質な化学反応ばかりだ^^
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この回答へのお礼

★ 絶対善とは「みんなの安心・幸せの為」つまり「みんなの為」だ。
☆ という命題は なお抽象的であり言わばまだ総論なんです。

この命題によって一義的にじっさいの思考および行動が決まるというものではない。

つまり 地域によって時代によって――そして同じ時代と地域にあっても 人によって――実際の政策は 異なるのです。

★ 絶対善
☆ のことだけをとなえていても 何も始まらない。もうその方法は 卒業したらどうですか?



ご回答をありがとうございます。

お礼日時:2020/10/29 09:00

化学変化:ある条件下で、相互の物質が、不安定になり、


     安定を求めて、相互が、変化する状況。

と、解釈すれば、

どのような状況下でも、「我」に固執し、相手を全く受け入れない、
のに、形式だけは、質問の形、を取っている状態では、片方が、
「全き安定状態」なので、求める「化学変化」なるものは、
最初から、発生不可能。

「化学反応」の為には、「自分も変わる覚悟」が、必要。
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この回答へのお礼

そうですね。

お礼日時:2020/10/29 08:56

私の回答の返答に同じ文言を繰り返していた質問者さんには「化学変化」が起こることはありませんし


自分自身に化学変化を起こせない質問者さんとの受け答えで化学変化など起きようもないのです
神論に取り憑かれて先に進めない質問者さんに「化学変化」は起きませんし起こせません
それと質問者さんとの受け答えお互いに無意味で不問でしかいのでこの回答はスルーしてください
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対話を通じて共に高さを得ようと言う気持ちが両方にないと、難しい気がします。


つまりお互いが対等な関係であらねばならず、両者それぞれが自分を信じておらねばならず、相手の弱点を打つのでは無く、むしろ相手の強みを活かしてそれに果敢に挑み、相手の長所に受けて立つ事で、むしろ喜ばしい対話の成果が上がる様に思います。

そしてその様に出来る対話の相手はあまり多くはないでしょう。闘志を持つ人が少なく、信を持つ人もそれほど多くは無い。だから、少なくとも、尊重を忘れてはならないと思う。対話において、尊重は口を開く事では無く聴くことから始まる。先ず聴いて、相手の素晴らしい所を見つけなければならない。また、相手の不備を見つけなければならない。
そして、相手の力が最大限発揮できるところで話をし、それに果敢に挑むべきであると言えるのです。
そうでなくては求道的(つまりここでは哲学)対話はつまらない。

私も稀にしかそう言う対話は行えないけれど、行えた場合には双方後味の良い満足感が残る。
全力を出すからです。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


★ 対話を通じて共に高さを得ようと言う気持ちが両方にないと、難しい気がします。
☆ ええ。でも セレンディピティというようなことも世の中にはあるようです。


★ つまりお互いが対等な関係であらねばならず、
☆ あっ。ここには 反応したいと思いますね。素養や中身の充実の点で対等でないとしても 視点や視角(死角?)が違うだけで 思わぬ収穫が得られ得ます。


★ 両者それぞれが自分を信じておらねばならず、
☆ ええ。基礎の基礎と言いますか。根っ子のところでは 互いに共に化学反応を享受するには・・・ですね。


★ 相手の弱点を打つのでは無く、むしろ相手の強みを活かしてそれに果敢に挑み、
☆ それが 批判ということですね。


★ 相手の長所に受けて立つ事で、むしろ喜ばしい対話の成果が上がる様に思います。
☆ 互いの相違点をおのおのが一段高いところに揚げてそれぞれ――要らなくなったものは棄て――保ち続け問い求め続ける。


★ そしてその様に出来る対話の相手はあまり多くはないでしょう。闘志を持つ人が少なく、信を持つ人もそれほど多くは無い。だから、少なくとも、尊重を忘れてはならないと思う。
☆ でしょうね。批判のコツは まづ百パーセントただしいと思って相手の思想を受け留めること でしょうか。
(例によってわたしの側の私見のオンパレードという結果となっていますが)。


★ 対話において、尊重は口を開く事では無く聴くことから始まる。
☆ あぁ。前項のわがコメントは 言わずもがな。勇み足。・・・

すなわち:
★ 先ず聴いて、相手の素晴らしい所を見つけなければならない。また、相手の不備を見つけなければならない。

さらに同じく:
★ そして、相手の力が最大限発揮できるところで話をし、それに果敢に挑むべきであると言えるのです。
そうでなくては求道的(つまりここでは哲学)対話はつまらない。

★ 私も稀にしかそう言う対話は行えないけれど、行えた場合には双方後味の良い満足感が残る。
全力を出すからです。

☆ 趣旨説明では [5]でやっと一般論と言いますか ふつうの対話の問題として問うています。そして その問いに答えてもらえました。

[4]まででは ここでのやり取りの不発や不首尾を経験して愚痴っていました。とほほ。

お礼日時:2020/10/29 02:43

私は無視されるし、


世間的には決めつの刃という漫画の半紙をしていれば宵の絵少子、
パソコンは重くて検査雲忘れれた存在になってしましたね。
今日も無駄な時間で
ひどい間マン来無いし、

砂糖だの塩だの誰もsつ姪しないのだから
名だの母だの万田野、今日は万田野と変kさんレマ巣が、

青木さやかがずいぶん
巧みとか南アのでh層化
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この回答へのお礼

ふむ。

お礼日時:2020/10/29 02:12

中身のない主題に対しては、化学反応するとは思えません

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この回答へのお礼

いま したぢゃん。

お礼日時:2020/10/28 14:56

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