松井一郎市長が記者会見で都構想敗北を受けて「政治家冥利につきる」と発言したのですがなんかおかしくない

松井一郎市長が記者会見で都構想敗北を受けて「政治家冥利につきる」と発言したのですがなんかおかしくないですか？

No.1 回答者： zab_28258 回答日時： 2020/11/03 19:38

やることやったからでしょう

やらずにモヤモヤばっかりだったら病気になるでしょうね

No.2 回答者： isoworld 回答日時： 2020/11/03 20:03

「冥利につきる」とは、その立場にいるからこそ味わえる幸せや恩恵のことを言い、思う存分のことが出来た（あるいは思う存分の結果が出た）ときに使います。

松井市長の場合は、結果は否決されたものの市長だからこそ思う存分のことが出来てよかった、という気持ちなんでしょうね。

No.3 回答者： iq0-1 回答日時： 2020/11/03 20:31

以下の読みました? 　私もある程度同意します。

山口二郎法政大学教授
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f1d40404eae6b …
山口氏はこれについて１日に「松井市長が、これだけ市民の頭を悩ませる問題提起ができたのは政治家冥利と発言したのを聞いて、怒り心頭に達する。市民に余計な心配をかけずに幸福な生活を支えるのが政治家の仕事だろうが。何様のつもりだ」と投稿。

　２日には「都構想という維新のバカ騒ぎに費やした時間とお金の無駄を厳しく糾弾し続けなければならない。大阪市廃止に反対した市民の多数派、維新の行政運営を支持している。これですべて終わったわけではない」との考えを示した。

No.4 回答者： kurimack 回答日時： 2020/11/03 21:23

投票が財政局の妨害と毎日新聞による虚報で汚されてしまったのだから、本心では結果を受け入れること自体が無念だと思います。

「政治家冥利につきる」は潔い言葉です。

下記回答の山口教授のコメントを見ましたが、軽率で無知な発言です。　政治が「対立利害の調整行為」という側面を無視しているか、知らないかのいずれかです。

問題定義し、皆で考える機会を与えたことに対して「市民に余計な心配をかけずに幸福な生活を支えるのが政治家の仕事だろうが。何様のつもりだ」とは何様のつもりでしょうか？

まぁいいや、松井氏の態度は立派です。

No.5 回答者： hateha2_goo 回答日時： 2020/11/04 09:43

エゼキエル書:6:12 遠くにいる者は疫病で死に、近くにいる者はつるぎに倒れる。

生き残って身を全うする者はききんによって死ぬ。このようにわたしはわが憤りを彼らの上に漏らし尽す。
エゼキエル書:7:15 外にはつるぎがあり、内には疫病とききんがある。畑にいる者はつるぎに死に、町にいる者はききんと疫病に滅ぼされる。

マタイによる福音書:13章:29節 彼は言った、『いや、毒麦を集めようとして、麦も一緒に抜くかも知れない。
30節 収穫まで、両方とも育つままにしておけ。収穫の時になったら、刈る者に、まず毒麦を集めて束にして焼き、麦の方は集めて倉に入れてくれ、と言いつけよう』」。
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　震災、パンデミック、テロリズム、ミサイルを手離せない ..　、昨今の情況、まさに長い歴史のダイジェスト特集現代版といえるのではないでしょうか。

　政治家のなさんとせねばならないことも、ある程度結晶化された感もありますが、経済の石頭、これがどうも一連の黒幕・巨大なブラックホールではないでしょうか。

なにが悪いのか。　あえて、神風特攻０式会計経済（ゼロ銭）、これが、悪いのではないでしょうか。　あまたの官権、０式ゼロ銭帳簿となっているのではないでしょうか。いかなる共謀で役人試験を受け長らくその座にとぐろを巻くのか国家・役人行政、そのすべて、外道出過ぎた０式ゼロ銭帳簿ではないでしょうか。　減じては又ぶり返すドクムギ畑共謀社会となっている。
　正体不明の今回の一連も、黒幕おおいなる不正の前座演劇、そんなところではないでしょうか。