最速怪談選手権

ソフトウェアの「推奨スペック」は信じて良いのですか?

パソコンは高ければ高いほど何でもできる→高性能というのは事実だと思いますが、それより私が馬鹿なので「もっとメモリ多い方がいいはずだ」と思って推奨スペックを凌駕するコンピュータをつい検討してしまうのですが(もちろん簡単に買えるわけがない)、ソフトウェアの提供者が提示する「推奨スペック」は信じて良いのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • すみません。メモリの話は例として出したまでです。

      補足日時:2020/11/24 13:58

A 回答 (6件)

ソフトウェアの 「推奨スペック」 と言うと、その対象は、普通のアプリケーションから Adobe の画僧処理ソフトウェア等やハイエンドの 3D ゲームまで幅広く存在していますが、質問者さんはどれを言っておられるのでしょうか?



普通のアプリケーションで 「推奨スペック」 動作するのに十分なもので、通常はそれ以上は必要ない場合が多いです。

Adobe 系のソフトウェアは、「推奨スペック」 は普通に動作するレベルを言いますが、より快適に動作させる場合はメモリを多く積んだ方が良いでしょう。動画編集ソフト系も同様ですね。

ハインエンドの 3D ゲームでは、「推奨スペック」 は 「中設定」 で快適にプレイできるレベルです。「高設定」 や 「最高設定」 でプレイするには、2 段階ほど高性能なスペックでないと無理でしょう。

"ソフトウェアの提供者が提示する「推奨スペック」は信じて良いのでしょうか?"
→ これは信じるしかないでしょう。少なくとも開発元で試験した結果を公表している訳ですから、全然ダメと言うことはありません。ただし、より負荷の高くなる使い方や高い設定を行う場合は、「推奨スペック」 では性能が不足することが考えられますので、更に高性能なパソコンを想定した方が良いこともあります。

「推奨スペック」 は、普通に使う場合の指標です。また、「最低スペック」 は、そのソフトウェアはインストールができて起動は可能だが、まともに使えるかどうかは別問題と言うレベルです。一応動作は確認できますが、処理が滞ってまともに使えないこともあります。やはり 「推奨スペック」 以上の構成が必要でしょう。
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販売元が保証しているのですから信じても良いでしょう。

動かすだけなら「最小限必要スペック」などと表示されています。

乱暴なたとえですが自動車は軽自動車でも一般的な公道なら走行は可能です。しかし長距離移動や高速走行となると普通車には敵いません。

画像処理なども処理速度はノロくなりますが処理自体は出来ます。
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通常、推奨スペックは最高品質状態での稼働を目安にしていません



例えば分かりやすいのはゲームですね、4k最高画質でヌルヌル動かしたい場合は、推奨スペックでは全然足りないのが現実です。
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あまり詳しくありませんが、例えばファイナルファンタジー10 リマスター(パソコン版)を購入しようと思い、レビューを見たんですが、総合レビューは非常に高いのですが(ゲームそのものは面白い)、☆1つしかないレビューに「イイネ」が殺到してました。



あれを良く読むと、推奨スペックでも動かないケースがあるらしく、
動作保証のパソコンで無いと駄目だよ~とか、言った意見もありました。

そのゲームの為だけに動作保証されたパソコンを買うなんて馬鹿らしく、
結局、私はPS4版を購入しました。
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推奨スペックは、「使うのには耐えられない遅さかもしれないけど、とりあえずソフトは起動する」というレベルと考えてもいいと思います。


それよりもかなり良いスペックのパソコンを選ぶほうが、パソコン買い直しにならないためにも、お勧めの選定方法だと思います。
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信じるしかないでしょう。

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