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極論で質問します。

東京読売ジャイアンツが長い将来を見据えて活動していくためには、今の「横綱体質」のまま進化していくことが大切とは思いますか?

横綱体質と言える要素はこの三つです
①監督生え抜き至上主義
②紳士たれ
③親会社は読売のまま

正直継続を肯定する方がいてもおかしくないも思うんですよね。
巨人は首都東京のチームで、歴史は長く、巨人が弱いと野球が面白くないのも興行としてもっともだと思います。

みなさんはどう思いますか?

また、「そもそも今の巨人にそんな前提はない」というような指摘は要りません。

A 回答 (1件)

…何を仰りたいのか分かりませんが。



>巨人が弱いと野球が面白くない

 その割には巨人戦の地上波中継回数は少ないし視聴率も悲惨なもので(ボロ負けの日本シリーズだけなら分かるが、ぶっちぎりだったレギュラーシーズンからずっとなので)。地上波の平均視聴率に限って言えば、広島地区のカープ戦中継が一番高いんですよね。今年の観客動員数もカープのホームゲームが一番だった訳で。

 体質を変えずに強さを取り戻すという事なら不可能ではないでしょう。10年くらい最下位を続けていれば弱いチームを強化する方法を会得した監督・コーチ陣・フロント体制になるかも知れません。2~3年も沈んでいられないとなると今まで通り主力選手を他チームから買ってくるしかありませんが、既に将来監督に出来そうな生え抜き主力選手が枯渇し始めているような気がするので、いずれ自動的に他所で揉まれた非生え抜き監督が誕生するか20年くらい最下位争いしかできないチームになるかの2択になるのではないでしょうか。既に金とブランドを以てしてもFA選手を引っ張って来るのに失敗した事例が出てきてますしね。

>今の「横綱体質」のまま進化していくことが大切とは思いますか?

 大切かどうかは事実上球団オーナーが判断する事なので知ったこっちゃありませんが、あくまでも横綱主義でやっていくならそれも宜しかろうと。むしろ個人的にはセリーグから脱退してGリーグか何か設立すればいいんじゃないでしょうかと考えています。

※もちろん巨人同士が戦うので必ず巨人が勝つという素晴らしいシステム。「じゃあ負けるのも必ず巨人じゃないか」とか突っ込んではいけない。
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