プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

子供の頃雑誌で読んで、もう一度読みたいと思っていますが、見つけることが出来ません。
1.手塚治虫作品だと思います(もしかしたら作者が違うかも?)
2.1970~75年ごろの筈
3.雑誌は週刊少年雑誌(誌名は思い出せません)
4.未来(別世界?)が舞台で、軍隊というか部隊の中の隊員たちが主人公です
5.登場人物たちは半獣半人のサイボーグ(?)但し体型は人間系 隊長が完全にイヌの顔
  主人公の少年は「サル人」だけど、それほどサルっぽくはない 
6.ヒロインもウサギかシカの動物人間で、主人公の少年が負傷した時に
  「私の血を彼に輸血してください」と頼むが「種族が違うので輸血が出来ない」
  と言われてしまうシーンがありました

手塚治虫公式サイトやウィキベディアの作品名をずっと辿っていますが、見つからず もしご存じの方、「これかな?」と思われる作品を思いつかれた方、是非宜しくお願いいたします

A 回答 (4件)

ワンダースリー?


ちょいと設定がちがうけど...
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有難うございます。W3はアニメも見ていたので知っています。もっと集団で完全に動物の姿にはなっていませんでした。
又、何か思いつかれたら宜しくお願い致します

お礼日時:2020/12/07 22:12

ワンダースリーと鉄腕アトムの「ホットドッグ兵団」が混ざっているような気がします。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ホットドッグ兵団確認いたしました。次の事で、恐らく別の作品ではないかと思われます
・台詞が漢字が多く、大人っぽい会話内容でした
・完全に犬の姿ではなく、009の様に制服(戦闘服)で基地に病院が在ったりした
・隊長と主人場が崖をよじ登って敵を攻撃する間の会話を思い出しました(ニュアンス)
「イヌなのによじ登るの上手いじゃないですか」
「うるさい イヌイヌ言うな」
この隊長はイヌ顔ですが体型は人間です

また、多人数の部隊の為、W3とも別の作品と思います(W3は読んで記憶している為)
もし、他に思い当たる作品がございましたら、是非よろしくお願いいたします。

お礼日時:2020/12/08 13:42

検索したら「きりひと讃歌」という作品が出てきました。


(私、この作品、知らなかった!!)
1970年4月から1971年12月 ビッグコミックだそうです。
主人公は顔が犬になる病気にかかるという医療マンガだそう。
パレスチナに襲われたりするので、軍隊の出てくるシーンもあったようです。
ちがったらすみません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有難う御座います 「きりひと讃歌」は読んだ事があります。
残念ですが、未来(異世界?)SF、少年漫画風でビッグコミックの大人向け画風ではなかったと覚えております
また、何か思いだされましたら、よろしくお願いいたします

お礼日時:2020/12/10 16:48

「きりひと讃歌」ではなかったですか。


ひょっとして手塚先生ではなく、石ノ森章太郎の「THE DOG WORLD」などはいかがでしょう?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

絵具箱様、続けて有難うございます。
石ノ森先生の「THE DOG WORLD」は存じませんでした。
電子書籍で拝見いたしました。とても面白い作品ですね。
確かに、手塚先生でなかったのかもしれません。今見るとこの頃のお二人の体型の描き方など、似ている気も致します。
ただ、中世の魔法が使われる舞台ではなく、犬以外もいてイヌ隊長以外はもっと人に寄せて描かれていたと思います。

もし何か思い当たられましたら、宜しくお願いいたします。

新しい漫画を教えてくださってありがとうございました。

お礼日時:2020/12/12 21:04

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!