最速怪談選手権

個々のストーリーが1つの映画に収められている洋画で何かオススメはありますか?できればラブストーリーで、、
例えば、ニューイヤーズ・イブとかそんな感じのがいいです!

A 回答 (7件)

バベル

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『そんな彼なら捨てちゃえば』(2009年)


『ホリディ』(2006年)
『めぐりあう時間たち』(2002年)
『マグノリア』(1999年)
『バカヤロー!私怒ってます』(1088年)
  シリーズ4まであります
『THE 有頂天ホテル』(2006年)
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邦画なら、



・有頂天ホテル

・エイプリルフールズ

は おもしろかったです。
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やはり、他の方もあげておられるリチャード・カーティス監督の『ラブ・アクチュアリー』 Love Actually (2003年) が代表的な作品ですね。



> 例えば、ニューイヤーズ・イブとかそんな感じのがいいです!

ゲイリー・マーシャル監督(1934年~2016年)はそういった映画を3本続けて撮ってました。
『バレンタインデー』 Valentine's Day (2010年)
『ニューイヤーズ・イブ』 New Year's Eve (2011年)
『マザーズ・デイ』 Mother's Day (2016年)

香港映画の『ホット・サマー・デイズ』 (2010年) 、『ハッピーイヤーズ・イブ』 (2011年) もそういった映画のようです。

ちなみに、複数の物語を並列させて見せるのはD・W・グリフィス監督の『イントレランス』 Intolerance: Love's Struggle Throughout the Ages (1916年) が最初のようです。

それとは違って、独立して各話を順番に見せていくオムニバス映画でもいいなら、『パリ、ジュテーム』 Paris, je t'aime (2006年) はどうでしょうか。2008年には『ニューヨーク、アイラブユー』、2014年には『リオ、アイラブユー』も作られました。

個人的には3話構成のエリック・ロメール監督『パリのランデブー』 Les rendez-vous de Paris (1995年) が好きです。
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『ラブ・アクチュアリー』


>『ラブ・アクチュアリー』(英: Love Actually)は、
>2003年に公開されたリチャード・カーティスによる
>クリスマスを題材にしたロマンティック・コメディ映画。
>(中略)脚本は様々な境遇の登場人物が送る恋模様を描き、
>次第に彼らの物語が互いに繋がっていたことが分かる流れになっている
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%96 …

https://www.youtube.com/playlist?list=PLGq7iwZq7 …
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます(泣)
あらすじを聞いたらますます見たくなりました^_^

お礼日時:2020/12/18 22:37

ラブ・アクチュアリー


ヒューグラントが出てます。
10このオムニバス映画でクリスマスにちょうど良いですね
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この回答へのお礼

ありがとうございます(泣)
明日借りに行きたいと思います!

お礼日時:2020/12/18 22:36

ジャンル的には恋愛群像劇ですね



シネマトゥデイさんでは如何挙げられていますね

PARIS-パリ-(2008フランス)
ジェイン・オースティンの読書会(2007アメリカ)
そんな彼なら捨てちゃえば?(2009アメリカ)
ラブ・アゲイン(2011アメリカ)
ラブアクチュアリー(2007米英)

https://www.cinematoday.jp/page/A0003907
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この回答へのお礼

どのジャンルに入るか分からなかったので教えていただきありがとうございます(泣)

お礼日時:2020/12/18 20:13

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