１ヶ月後に手術を受けます。 全身麻酔です。 術後は普通の食事を取るのが難しく、1ヶ月位は流動食とか胃

１ヶ月後に手術を受けます。
全身麻酔です。

術後は普通の食事を取るのが難しく、1ヶ月位は流動食とか胃に優しい感じの食事になります。


私はデブではないですが、好きなものを好きなだけ食べまくる大食いでして…
最近は手術後の食事の少なさに耐えられるように1人前だけにしたり、完食を減らしています。


なるべく術後はすぐ動けるように体力を付けたいのですが、手術まで運動したり筋トレして効果はあるものなのでしょうか？

No.2 回答者： gakushaneko666 回答日時： 2021/01/06 01:03

リハビリテーションの開始時期については、医師から説明はありませんでしたか？

一応、お聞きしておいて下さい。

全身麻酔と言う言葉がありましたので、アドバイス。
たぶん、手術前日に担当医では無く、麻酔科医から手術に関する説明があると思います。この時、不安が残らない様に、どんな事でも麻酔科医に質問しましょう。全くかからないと言う事ではありませんが、不安があると麻酔の効きが悪くなるそうです。スッキリ気分で手術を迎えましょうね。

ちなみに、手術担当医ではなく、麻酔科医が前日に手術の説明に来るのは、全身麻酔がかかるまでに出会う医師が麻酔科医だけだからです。いつもお会いしている担当医の前に運ばれる時には、もう、寝ちゃっていますからね。麻酔がかかる前に見覚えがある人に会えれば、安心出来ますからね。

術後の事でアドバイス。

出来れば、今からでも始めた方が良い事なのですが、「1口当たり30回以上噛む」様にしましょう。これに慣れましたら、「1口当たり50回以上噛む」様に心掛けて食事をしてみて下さい。全ての人がそうだとは言いませんが、咀嚼回数が多いと少ない食事量でも十分になりやすいそうです。
なお、1口当たり30回以上噛むと食事時間が30分くらい、1口当たり50回以上噛むと食事時間が50分くらいかかるようになります。（いわゆる「常食」の量での話です）
ちなみに、ご飯の適正咀嚼回数は55回だそうです。

No.1 回答者： 俺はパロパロ 回答日時： 2021/01/05 23:11

筋トレなどよりも肺機能などを鍛えた方が良いのではないでしょうか？

歩くのも役に立つと思います。
慌てて付けた筋肉などは入院生活の中で消えてしまいます。
関節やストレッチ、肺機能の低下を防ぐために歩くのが良いです。
病院生活、何かと不便で大変でしょうがご自愛ください。