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次について、質問があります。

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裁定売り(さいていうり)
解説
関連カテゴリ: 株式 債券・金利

先物価格が割安で現物価格が割高なとき、先物を買って現物を売る取引。価格差が解消されれば、取引を手じまいして利益を得ることができます。価格差が解消されない場合はポジションを繰り越し(ロールオーバー)します。金利差や価格差に注目し、割安な投資対象を買い、割高な投資対象を売るポジションを取ることで、両者のサヤを抜こうとする手法を「裁定取引」と呼びます。
⇔裁定買い
※※※

「先物価格が割安で現物価格が割高なとき、先物を買って現物を売る取引。」とあります。
「売る」っていうのは、「空売り」も含みますか?

A 回答 (2件)

別の質問でも回答しましたが、ここでの「売る」は、「現物の空売り」(信用売り)のことです。

先物で買いポジションを持った時は、現物で同数の売りポジションを持って、トータルでゼロにしておかないといけません。
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この回答へのお礼

解決しました

>先物で買いポジションを持った時は、現物で同数の売りポジションを持って、トータルでゼロにしておかないといけません。

早速のご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2021/01/15 18:22

先物を買って現物を売る取引を裁定取引と言いますので・・・ですから空売りは現物ではないので・・。

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この回答へのお礼

解決しました

早速のご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2021/01/14 11:38

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