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iPodやiPhoneにmp3などの音楽ファイルを転送するにはiTunesを経由するのが一般的なようですが、何故アップルはこのシステムを採用したのでしょうか?
WindowsやLinuxマシンのようにダイレクトに機器のストレージに転送した方が手っ取り早いです。
アップルの管理下にないものと共存させる、例えばストアで購入した音楽ファイルとは別のものを保存しても何か弊害があるとは思えませんし。
個人情報にうるさい人達は余計なところを経由することに不安を覚えるかもしれません。

何かユーザーにそれらを上回る大きな利点があるのでしょうか?
ググってもわかりませんでした。
世俗に疎いので簡単に教えていただけると助かります。

A 回答 (2件)

iPodには、キーボードが無いです。


また、新曲を登録するにしても、CD読めませんし、ネットで買うこともできません。
プレイリストを作ることもできません。
そういうことを可能にする基地的な装置としてPCが必要になったわけです。
PCでそれらの操作を完結させて、あとはiPodに転送するだけって思想ですね。
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PhoneもPadもPodも全ての操作性を統一する一貫性を持たせるのを重視し


かつiTunesを活用することで機器間の同期も確保する

そういうAppleの考えるエコシステムにユーザーを囲い込むコトが
自社のビジネスの為に有効だと判断したから
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