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不倫、離婚について。

よく不倫しても、既婚者男性は最終的に奥さんと別れない人が圧倒的に多い、奥さまは別格で絶対に奥さんに戻る、離婚はしないとから不倫はやめておけ。と言いますが、日本の離婚率がとても上がっていると聞きます。

日本の離婚率がとても上がっていて三組に一組が離婚してると言われているのに、どうして不倫での離婚する可能性は低いとされるのでしょうか?

A 回答 (15件中1~10件)

離婚が増えていても、不倫が理由で離婚する人は少ないということだと思います。


離婚のランキングで検索すると、性格の不一致や暴力が上位に来る統計がヒットします。
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男性の不倫は、あくまで、火遊びなんです。


だから、ばれたときに奥さまの元に帰るのが多いのでしょう。それと、男性はまわりの目を気にして、自分の悪事で離婚したという不利な立場などを考えてると思われます。
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離婚はほぼ夫婦仲が悪いからしますが不倫は夫婦仲はあまり関係無いからです。



夫婦仲が良くても浮気や不倫する人は離婚するつもりは無いと思われます。

それに慰謝料が発生する不倫離婚はしたく無いでしょうね。
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やはり、奥様は別格だからです。

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離婚される男はカス



不倫できる男はモテモテ

この差
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愛が全ての人?



不倫は気持ちの問題です。知らねば発覚しませんし、オープンマリッジOKの人もいます。

不貞が原因で離婚するか…?
婚姻関係を継続することが楽か?

離婚しない方を選ぶ人が多いと言う結果だと考えてみました。
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俺にはちゃんとるんだぞという自信。

お前は顔以外は不合格だから不倫なんだという事実。
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奥様が別格ならそもそも不倫はしませんよ。


どうでもいい存在、興味のない存在だから、気持ちが他に向いてしまう。離婚をしないのは、ただ面倒なだけでしょう。
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離婚の原因は、他方配偶者の不貞では無く、離婚原因の5号、つまり「その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき」がほぼ100%だそうです。

(判例に学ぶ婚姻を継続し難い重大な事由・弁護士 本橋美智子著・日本加除出版)

私も実務として家族問題の相談に乗っていますが、不倫を働いた配偶者と離婚をしたい気持ちだが、不倫が行われない様になるなら、やり直す。と、おっしゃる方の方が離婚をする。と、おっしゃる方よりも多いです。

配偶者の不倫を原因に離婚する夫婦が少ないのは、夫婦は元々愛し合って結婚をしたのです。一生共にしましょう、と言う約束をしてです。不倫という不都合な出来事が発生したのですが、不倫そのものが不都合な出来事であって、不倫を働いた配偶者を不都合とは思っていないのです。

ややこしい説明ですが、不倫さえ無くなれば元々愛し合って結婚した相手ですのでやり直したい。と、いう思いに至るのは理に適っています。どうしても不倫を働いた配偶者を許せない。と、おっしゃる方は、私が思うには、感情的にもの事を処理するタイプの人に多いです。合理的に物事を考えられない人が比較的多い傾向にあります。

問題は、配偶者の不倫の処理の方法です。この方法を合理的な方法で処理をし、夫婦の再構築をある一定の条件の下で行う事が出来れば再構築は簡単です。この処理の仕方は被害者的立場の配偶者の気持ちひとつに掛かっています。不倫離婚は世間で言われている割には少ないのが実情です。
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離婚理由の1位はずっと「性格の不一致」です。


第三者の存在は無関係なんですよね。
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