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人は死んでも魂が残るから、死を恐れる必要は無いと思います。皆さんはどう思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 無にはならないですよ。実際、霊が見える人もいますし、生まれ変わった人もいます。

      補足日時:2021/02/09 17:18

A 回答 (35件中1~10件)

恐れる事はないでしょうね。



ただ、目に視えないものは結論など出せないので、人それぞれで困っていなければ良いのでは?

良くない生き方をしたら、死んでから次の生で報いを受けないといけなくなる。
信じていない人は死んでから知る事になる。
信じている人は、そうならない様にちゃんと生きる。

人に理解してもらおうとしても、必要が無ければ無駄でしょうね。
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魂は残りますが過去世の生きたものがまた再生された時に性格等現れます。

いい事をすれば良いところ逝けますが悪い事をすれば魂なくなりますよ。
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魂が残ろうが残るまいが思い残して死にたくないでしょ。


死ぬ時までにやることやり尽くしてれば何かが残るでしょうけどね。
それが魂かも。

何もせずうだうだ死にたくないとブツブツいうてるやつが死を恐れるのではないでしょうか。
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私は死については考えがまとまってはいませんが、「死に方」を恐れているかもしれないです。

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そもそも魂ってあるんですか?笑笑


そういうの全然知らないんでわかんないんですけど笑
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人は死んで名を残し、虎は死んで皮を残す。

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ビートたけしさんの子供の頃のドラマを昔放送してましたね。



たけしさんの祖母は、家業のたばこ屋の売り場に座ってて、

「今日も良い天気だねー」と、目を細めて

空をみあげてたら、そのまま、

亡くなられたとか。

「ばーちゃん、ご飯だよー」と、呼びに行ったら

そのまま、何の苦痛もなく、亡くなられてたそうですよ。

たけしさんの手記をドラマ化したものなので、事実なのでしょう。

死は、苦しいものではありません。

自殺とかは、苦しいそうですが、、、、。

ジャーナリストで評論家、ノンフィックション作家の

立花隆さんは、世界の数千の方達の死のあり方を取材して

「死は怖くない」という本を出版されています。

人間は、魂があり、その魂に衣服を着せたのが『肉体』なのです。

肉体から、魂が抜けたのが、「亡骸」と言うのです。

肉体から魂が抜けてしまった骸(むくろ)ですから、亡骸(なきがら)

と言うのです。
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自分が死を恐れる理由は、単純に死ぬ過程が怖いからです。


苦しむと思うと怖くなります。

仮に死ぬときは、必ず眠るように亡くなるのであれば、自分は恐れたりはしないでしょう。
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逆に死ねない方が恐ろしい。

不老不死なんて都合の良い事ありえんのだから。人は必ず老化する。
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恐れるは

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