ある国ではある年まで合計特殊出生率が常に7.0でしたが、その後毎年0.6ずつ下がり、10年後1.0と

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質問者：banbanbanban77777777
質問日時：2021/02/14 01:37
回答数：1件

ある国ではある年まで合計特殊出生率が常に7.0でしたが、その後毎年0.6ずつ下がり、10年後1.0となり、その後さらに毎年0.02ずつ下がり、そのまた10年後0.8となりそこで一定となりました。
最後の合計特殊出生率7.0の年の50年後の人口ピラミッドはどのようなものと考えられますか？
ただし死亡率は2019年の日本と、合計特殊出生率が7.0の最後の年の10年前から等しいものとします。

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回答 (1件)

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No.1

回答者： yhr2
回答日時：2021/02/14 12:22

これは、あなたが今まで質問してきた「人口全体の変化」とは違って、年齢構成や各年齢の人口構成の変化を経年的に計算して行かないといけないので相当に大変です。

基本は「繰り返し計算」ですから、計算方法をご自分でマスターして、必要とする初期条件（計算を始める時点での人口ピラミッドなど）に基づいて計算すればよいだけです。毎年の「全年齢」の人口を逐一計算しないといけないので、手間は相当に大変ですが。

エクセルなどの表計算ソフトを使えば、「初期条件」（人口ピラミッドの初期値、出席率、死亡率、経過年数など）を変えた計算をいろいろできる表を作れると思いますよ。

「結果」ではなく「やり方」を探ってみてはいかがですか？